自然遊悠学の家 早朝室内温度 -6度
水道、湯沸かし器、トイレの水が凍り付いている、今年最低温度を記録。
寒い1日となる。
早昼食を食べて、見通沢に向かい、トレッキング開始。
アニマルトラッキングを実施しながらスノーシューで歩く。
なかなか立派なスローガンが掲載されている。
イワナ、ヤマメ混生域の冬渓流風景。
只今の積雪、約60センチ。
綿帽子をかぶっている渓流。
冷え込んだ渓流にツララが発達している。
スノーシューで歩く、日本式ワカンの代用になるから、快適トレッキングができる。
イワナ解禁になれば、早春のポイントとなる、大淵。
冬のトレーニングとして、スノーシューは体力アップに役に立つ訓練法だ。
落ち込みをイワナがいないか確認したかったが、このところの寒さで、イワナの動きはない。