今日、今年最後のホンシメジ狩りに挑戦。
例年であれば、今の時期が旬であるホンシメジはすでに盛りを過ぎてしまい、本年度のホンシメジ、早めに発生してしまった結果による。
晩秋きのこである、クリタケ。
アカマツ尾根入り口に出ていた。
晩秋きのこ、ムキタケ。
これから旬を迎える。
アカマツの混じるコナラ林が、ホンシメジのポイントだ。
ホンシメジのシロに入ったら、じっくり周辺を隅々まで探す。
大きく生長したホンシメジ発見。
ホンシメジを持って記念撮影。
恥ずかしながら、我輩が主役になりました。
朝一番のきのこ狩りは終了。
これから電車でやってくる友人を迎えに、駅まで戻る。
定刻にやってきたきのこ好きの友人と、再びシメジ山へ行く。
シモフリシメジはこれから旬を迎えるきのこである。
遅出のマツタケ発見。
ホンシメジ狩りが目的でシメジ場にやってきたかいがあって、念願のホンシメジを見つけて収穫できた。
ホンシメジポイントから対岸のマツタケ尾根を望む。
今日のきのこ。