植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2008年 06月 20日

232 ワサビの醤油漬けをつくる

ワサビの採集から保存まで
ピリカラ、鼻を突く強烈なサビ臭がたまらない魅力の持つ主、天然ワサビを余すことなく、利用する。
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天然ワサビ自生地。
主に沢沿いを好み、写真のように群生する。





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根付きワサビなら、容器にワサビを入れ、水を入れておけば、生保存できる。
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採集したワサビは、ヒゲ根、ワサビ本体、茎、葉の4種類に分ける。
利用部位
ヒゲ根
ワサビの中で、最も辛い。
醤油漬けにする際、利用できるので、捨てることなく利用する。
ワサビの根
醤油漬けの際、すりおろして使う。
生保存では、キッチンペーパーに包み、ジッパー付き保冷シートに入れて、冷蔵保存する。

醤油漬けに使う。

おひたし、各種の具に使う。
ナイロン袋で冷蔵保存する。
醤油漬けには利用しない。

醤油漬けをつくる

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熱湯を刻んだワサビに振り掛ける。
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直ちにワサビを冷水でしめる。
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キッチンペーパーで水切り。
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熱湯殺菌した容器に、ワサビを入れる。
ヒゲ根を食べやすい大きさに切り、容器に入れる。
ワサビ本体をすりおろし、容器に入れる。
すりおろした茎付き根の、容器に入れてかまわない。
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醤油6、日本酒4のタレを容器の口元まで、注ぎ入れる。
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仕込み日を容器に記入し、冷蔵保存する。
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by yuyugaku-ueno | 2008-06-20 13:52 | 山菜の保存


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