自然遊悠学きのこツアーにおける、来年度(1011年)からきのこ講習会を義務ずけることにした。
かれこれ40年余、きのこ学にのめりこんだ山知識をイラストで解説。
今回、地上のきのこ発生にとどまることなく、改めてきのこ本を読み直し、新しい視点できのこ資料をあぶりだすことに成功する。
特に、きのこ発生におけるきのこシロのメカニズムに対して、最大限の至高を有意する。
度重なる手直しがあり、現在、14編のきのこ資料が出来上がった。
成果は6ヶ月後だけれど、早く出来上がることも大切だ。
2011年、自然遊悠学ツアーハかなりの部分でリニアルする。
まだ来ぬ、きのこシーズンに夢は膨らむ。