植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2010年 04月 10日

997  ロッドのメンテナンス

武士の魂ならぬイワナ釣り師の魂を手入れ
昨日の釣りで、ロッドを不用意に水につけてしまい、固着してしまった。
何とか、ロッドを傷めなく、収納することができた。
本日、暇なので竿を手入れする。
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昨日使った竿、干す。
干しあがったら、1本、1本、丁寧に拭く。
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ノーマルの廉価竿だから、竿末端はそのままだ。
これであれば、水分が付着してしまうと、固着してしまう。
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かつてダイワ精工メーカーからフィールドテストとして貸与された高級ロッド。
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竿末端に固着防止の溝が彫りこんである。
このロッドなら例え水分が付着しても、固着しにくい。

ロッド選びの場合、振りやすさとともに、ロッド末端の栓ねじを外し、固着防止があるのか、ないのかを確かめる。
あとは自身の懐具合と相談してから決める。

余談ながら、ロッドは2本同一製品を購入しよう。
竿メーカーにおける、製品保証は5年程度だ。
1本の場合、竿損傷した際、換えの竿として、もう1本あれば、折れた竿を直せる、古い竿とて、自身でメンテナンスが可能となる。

拙者の愛用ロッド、15年以上昔の製品ながら、2本あったから、今でも老愛竿として出番がある。
さすがに、大物は抜き上げられない。
ロッドとしての寿命が尽きているからだ。
カーボンロッド繊維が年月による劣化で、ロッド反発力低下は否めない。
古い竿に愛着があるから、拙者はこの老愛竿を使用するとき、いたわるように使っている。
古いものはすべて新しくできる人は幸せ者だ。
拙者のような貧乏人知恵があり、「古い道具も使いようなのだ」ということをここに申し上げておく。
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by yuyugaku-ueno | 2010-04-10 12:11 | 渓流釣り入門


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