植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2009年 11月 29日

814 コナラ、ブナの森を歩く

森林の森トレッキング
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コナラ尾根を歩く。
渓から吹き抜ける寒冷気がほほを伝わり、襟を立てて風を凌ぎながら歩く。
寒いが誰もいない尾根歩きなので爽快である。
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下野では残り少ないブナが林立している。
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下野山地に自生している、イヌブナ。
この地でブナと混生する。
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サワラと思える黒木もブナと一緒に住んでいる。
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シャクナゲ花芽。
蕾のまま冬を越す。
開花は6月なので、山菜時期と同時だから、ほとんど花を観る機会がない。
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自然遊悠学山地を彩るイワウチワ。
開花は5月、イワナ釣り時期だからこの花もなかなか観察できない。
高山植物ながら、樹木の仲間で、青葉のまま越冬する。




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きのこ不作にも拘らず、コナラの実は史上空前の豊作だ。
おかげで今年のクマさん見物は2回だけで終わる。
来春、ドングリを探す雪山風景の中で、クマを発見することがあるだろう。
木の実は越冬を終えた動物の餌となる。
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見晴台からの山岳地。
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今頃の山登り、霜柱が足元にあって、滑りやすい。
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ブナから再びコナラ林となる。
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尾根からのルートは沢を下る。
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新しいチタケフィールド候補としたい、沢沿いの斜面。
コナラ斜面ではなく、ブナ主体の2次林である。
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落葉の上にツチグリを発見。
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by yuyugaku-ueno | 2009-11-29 17:27 | 登山


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