植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2009年 10月 14日

771 果実酒の最高峰を仕込む

第2回岩魚サミット

プログラム
1日目
イワナ釣り人、親睦会
2日目
イワナの現状と未来
イワナの移殖放流の是非
場所
叶津番所跡
福島県南会津郡只見町叶津字居平456
開催日
2009年11月7日(土)~8日(日)
集合時間
11月7日(土)12:00~17:00
終了時間
11月8日(日) 14時ごろ
料金
1泊2日 2食付 6000円
当日は天然マイタケの天ぷら、きのこ鍋、きのこご飯、食べ放題
※酒、嗜好品は各自持参ください
※食料品持ち込み大歓迎
※料理手伝い歓迎
申し込み&問い合わせ
植野稔
自然遊悠学ueno-m@topaz.plala.or.jp
電話 090-9018-3118
瀬畑雄三
電話&ファックス03-3823-6678
叶津番所
電話0241-82-2407
参加者申し込みは開催日当日まで受付
発起人
植野稔
瀬畑雄三
以下パネラー追加中
現在20名参加、あと10名、募集中


ついに発見幻の薬酒チョウセンゴミシ
チョウセンゴミシ
モクレン科

生息地
中部山地以北、海抜1000メートル以上の限られた高原に分布。
生態
雌雄異株の小高木。
高さ3メートル程度に生長する、蔓性植物。
生息地ではしばし群楽する。
春、白い9弁花を開花、秋房状の果実を実らせる。
利用部位
果実。
仕込からおよそ3ヶ月、神秘的な琥珀色に結晶する。
効用
古来から滋養強壮の秘薬酒とされ、愛好家によって密かに飲用されていた。
名前の由来
チョウセンとは朝鮮半島のことで、江戸時代に日本に持ち込まれたことによる。
しかし、古くから本土自生地では秘薬として利用されていた。
特に美容に良いことが知られている。
ゴミシとは甘、酸、苦、辛、塩の5味を含有していることによる。

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神秘的な果実、それは宝石のようだ。
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日当たりの良い樹木に絡んで自生するチョウセンゴミシ。
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限られた場所に分布、死なし群落を形成する。
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房状に果実を実らせる。













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今年のチョウセンゴミシは豊作のようだ。
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程よい収獲に満足する。
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チョウセンゴミシを仕込む。
房から、1個1個、丁寧に果実をつぶさないように外し、容器に入れる。
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容器に対して3~4程度チョウセンゴミシを入れる。
一般的には熟成を早める氷砂糖を入れるが、植野流は入れない。
ホワイトリカー(35度)を注ぎ蓋を閉める。
保存は冷暗所。夏季は冷蔵庫へ。
熟成に3ヶ月、果実はそのままで良い。

飲用
琥珀色に結晶した薬酒をストレートで飲む。
甘味を要する人は蜂蜜を入れる。
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by yuyugaku-ueno | 2009-10-14 18:25 | 果実酒・薬酒づくり


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