タグ:山菜摘み ( 30 ) タグの人気記事


2012年 05月 14日

1926 サンショウ摘み

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サンショウ山へ。
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自作フック棒によるサンショウ枝折り曲げ、これで摘みやすくなる。
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淡緑色になったサンショウ葉。
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枝を寄せて摘む。

 山麓から山頂稜線へ、南から北へ、サンショウ前線は只今北上中だ。

 サンショウ摘み必須5か条
 1 明け方からサンショウ摘み開始。→早朝出発、早めの帰宅。
 2 午前中が勝負どころ。→単純作業であきるのを防ぐ。
 3 淡緑色になったサンショウ葉を摘む。→黒く全開葉はかたくて使えない。
 4 当年枝から伸びた葉を摘む。→新芽枝は摘まない。
 5 雨が降ったら作業中止。→濡れサンショウは売り物にならない。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-14 16:29 | 下野・会津だより
2012年 05月 11日

1923 山菜教室

山菜教室奥山編
2012年5月11日(金)AM08:00~15:00実施
場所 自然遊悠学フィールド

■概要
新緑なった森林へ入山、森が与えてくれる旬の山菜を摘むことができました。

■今回の教室ポイント
旬の山菜摘み
奥山に自生する山菜を採集する。

人気のタラの芽摘み
奥山にぽっかり空いたタラの芽場にいき、良質タラの芽を摘む。

新緑ブナ林での森林浴
淡い緑色ブナ葉の中で深呼吸、甘い新鮮な酸素を吸収、リフレッシュする。

野鳥観察
ゴールデンウイーク以降、本格的にやってくる春鳥をじっくり見る。

■実施スケジュール
2012年5月11日(金) 天気 曇り
08:00 自然遊悠学の家、出発。
08:30 林道終点、着。山菜場へ。
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旬の山菜メインとなるタラの芽を摘む三種の神器、スパイク地下足袋、自作フック棒、皮手袋。
09:30 山菜場、着。
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コゴミ。
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シドケ。
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ニリンソウ、今日は摘まない。
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ヤブレガサ、今回は摘まない。
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ミヤマイラクサ。
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ミズナ、まだ早いから摘まない。
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11:00 タラの芽場、着。
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奥山に空いたタラの芽場。
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タラの芽場内部。森林伐採から25年、他樹木に負けている状態だ。樹冠をふさがれ光合成ができないからタラノキはやがて枯れてしまう。
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オニダラ、これも食べられる。
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タラノキトップにあるタラの芽。これを目当て摘むことになる。
13:30 山菜摘み終了、下山。

ブナ林で森林浴。
オオルリ、コマドリ観察。
ヤマガラ、ミソサザイ、カワガラス、カケス、センダイミシクイ、シジュウカラ観察。

14:30 林道終点、着。
15:00 自然遊悠学の家、着。
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今日採集した山菜。

※5月12日予定した山菜教室を11日に単独で実施しました。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-11 16:30 | 山菜教室
2012年 05月 08日

1920 タラの芽摘み

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タラの芽の注文があり、早々に山へ登る。
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沢から尾根に取り付く。
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自作フック棒を使い、タラノキを曲げて収獲する。
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満足そうな遠山氏。
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食べごろタラの芽。
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休憩中、次のタラの芽ルートを考える。
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斜面を下降する。
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名水で一服。
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コゴミ。
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下山。
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2キロの収獲。

 本日、遠山氏と同行タラの芽ロードを歩く。かれこれ10年間、連休明けに入山、予定していたタラの芽を収穫できた。
 
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-08 16:15 | 下野・会津だより
2012年 04月 17日

1902 早春の山菜

 山地の日陰に斑残雪があるものの、山麓に暖かい陽射しの季節となった。鮮やかな樹緑色にはまだ早いながら、植物たち始動の芽吹きは見られる。
 いつものように変わることなく山菜コースを歩いてみた。
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湿地を好んで生えるリュウキンカ。
山菜図鑑によれば「天ぷら、おひたしで食べられる。」と書かれているが、一応、高山植物なので、試食なし。
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スーパー生鮮野菜コーナーに陳列されているセリ。
田んぼ畔に自生するタセリ、湿地に生えるセリがある。
香りと繊維の強いタセリはキンピラ、水分の多いセリはおひたしに合う。
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新芽をあっさり湯がいてから、酢味噌和えにすれば薬膳料理の一品となるアサツキ。
細かく刻んだアサツキの味噌汁も美味い朝食となる。
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フキ、これから生長す山菜。
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フキノトウ、只今生長中だ。
大きくなればフキ同様に料理できる山菜。
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八重咲きのヤブカンゾウ、6弁花のノカンゾウがある。
新芽の天ぷら、熱湯で湯がいてから酢からし和えに料理する。
6月になれば開花する、蕾を湯がくからし和えも美味い。
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無事に越冬できたクレソン。
新芽サラダ、天ぷらでいただく。
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秋の球根になるまで待つウバユリ。
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薬膳料理に使えるヨモギ。
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コシャク、ヤマニンジンの地方名があるシャク。
生の天ぷら、熱湯で湯がき各種和え物で食べる。
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甘い香りが賞味できるカタクリではあるが、近年、自生地枯渇があって食べることを遠慮している。
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野生のワサビ、絶品に仕上がる花ワサビまでしばらく待つ。
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卵とじ、天ぷらで食べるツクシ。

 要注意山菜
 4月はじめ山菜摂取死亡事故発生、それがトリカブトだ。

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誤って食べると死亡するトリカブト。
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トリカブトに似ているニリンソウ。

 トリカブト、ニリンソウの新芽違いは葉の大小ぐらい、両者は一緒に生えているからまぎらわしい。

 野山を歩けば新鮮な野草と出合える。山菜新芽を見て「食べられる」「食べられない」を確実に判断できる山菜人との同行のもと、山菜摘みを実施したい。生半可な素人鑑定は命取りとなるから注意したい。
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by yuyugaku-ueno | 2012-04-17 16:00 | 下野・会津だより
2012年 03月 26日

1852 2012年度山菜教室

2012年自然遊悠学山菜教室プログラム

旬の山菜教室
~本格的な春の山菜摘み~
~山麓トレッキングをしながら、山の恵みをいただく~
~新鮮な採集山菜ベストレシピ~
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■開催日 5月12日(土)
■開催地 自然遊悠学フィールド
■料金 10000円
■定員 2~4名
■宿泊 日帰り
■集合地 会津・鬼怒川線「中三依温泉駅」駐車場
■集合時間 AM7:00
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■現地送迎 自然遊悠学車を利用できます。
■食事 各自ご用意ください。
■終了時間 PM4:00
■服装
帽子、タオル、軍手、長袖シャツ、長ズボン。
足回り 滑りにくい靴(スパイク長靴、スパイク地下足袋)
23,24,25,26サイズ、スパイク長靴(1日500円)レンタル可。
■持ち物
リック、新聞紙、買い物袋、雨具、飲料水、弁当、嗜好品。
■申し込み&問い合わせ
電話 0288 79 7373
携帯 090 9018 3118 
メール 「植野稔へメールを送る」クリック
■別途料金 温泉入湯費、自然遊悠学車移動費。
■備考 採集山菜加工保存講習があります。
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■採集予定山菜 コゴミ、ミヤマイラクサ、シドケ、ウド、タラの芽、など。
■山菜加工保存講習 山菜ベストレシピ公開。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-26 14:03 | 山菜教室
2012年 03月 26日

1851 2012年度山菜教室

2012年自然遊悠学山菜教室プログラム

春の山菜教室
~春一番に芽がでる早春の山菜摘み~
~陽だまりの山麓トレッキングをしながら、山からの恵みをいただく~
~採集山菜を加工から保存まで~

■開催日 4月14日(土)
■開催地 自然遊悠学フィールド
■料金 10000円
■定員 2~4名
■宿泊 日帰り
■集合地 会津・鬼怒川線「中三依温泉駅」駐車場
■集合時間 AM7:00
■現地送迎 自然遊悠学車を利用できます。
■食事 各自ご用意ください。
■終了時間 PM3:00
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■服装
帽子、タオル、軍手、長袖シャツ、長ズボン。
足回り 滑りにくい靴(スパイク長靴、スパイク地下足袋)
23,24,25,26サイズ、スパイク長靴(1日500円)レンタル可。
■持ち物
リック、新聞紙、買い物袋、雨具、飲料水、弁当、嗜好品。
■申し込み&問い合わせ
電話 0288 79 7373
携帯 090 9018 3118
メール 「植野稔へメールを送る」クリック
■別途料金 温泉入湯費、自然遊悠学車移動費。
■備考 採集山菜加工保存講習があります。
■採集予定山菜 フキノトウ、ヨモギ、クレソン、セリ、アサツキなど。
■山菜保存講習 フキ味噌、ヨモギ団子。
フキ味噌仕込み
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ヨモギ団子仕込み
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仕込み材料は自然遊悠学がご用意いたします。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-26 13:44 | 山菜教室
2011年 12月 03日

1736 去る年来る年その総括と展望

3.11東日本大震災からスタートした2011年、それは激動元年という日本列島悪夢といえる、1000年に1度の有史まれな大地震から始まるり、福島原発事故を生む。
それはたった一人で下野三依地域主催で実施する、我が自然遊悠学にも多大な影響を及ぼす。
地震による何かしかの影響があって、山人生産者を生活の糧とする者すべてに、山の幸不作を露呈する結果となる。

渓流釣り
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居つきイワナ、我が伴として、しばし折れかけた精神を救ってくれる。
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山岳地イワナ釣行、このときばかりは、すべてのことを一瞬のあいだ忘れさせる、癒しの時間となる。

イワナ釣り源流行、岩魚5カ年計画2011年度釣行はすべてキャンセル、大半は次年度先送りとなる。
2012年新計画は中止、今年のイワナ課題をそのまま持ち越しとする。
それでも、かつての源流遡行パートナーである、齋藤氏、柚本氏を合流させ、再び源流イワナアタックへの希望を見出す。

2011年新潟福島局地的大豪雨
今夏、只見・越後における降水量600ミリを超える集中的豪雨の被害は自然遊悠学ホームグランド渓流を襲い、壊滅的破壊を与えた。
源流イワナは一部を除き全滅状態、6月イワナ釣行における豊漁に対して、同一渓流
再釣行結果はツアー報告のように、無残な釣行を終始させた。
「イワナよ永久に」を合い言葉として、源流イワナ愛好家協賛のもと、10年を目安に渓魚復活運動を推進させる。

源流イワナ生育道はかなりしんどうものの、自然遊悠学における根幹をなすイワナ釣り中心思想はいささかなブレはない。

山菜摘み
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癖のない万能山菜コゴミ。
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良質な山菜収獲。
下野における山菜採集は例年並みだ。
しかし、会津における山菜場消失は計り知れない。
それに放射線セシウム問題に対して、安全地帯を新たに開拓、新フィールドでの山菜摘みを実施したい。
2012年、山の幸直売所への出荷を一部山菜採集計画実施を試みる。

きのこ狩り
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下野名産チチタケ、自然遊悠学資金として2012年度も量産に取り組む。
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マイタケ、2012年インターネット販売計画がある。
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良好な出汁きのこナラタケ。

樹木との共生関係を結ぶ菌根菌きのこ発生不作は想定外、不作というより凶作状態となり、マツタケ、ホンシメジ、はほとんど発生を見ない。
2012年における豊作を願うばかりだ。

登山
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自然遊悠学では未知なる山を歩くことを信条としている。
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一人会員である60・60・60の会を主宰する私。

目的への最短ルートを地底図から読み取り山を歩く。
人の歩かない山斜面探索、これからも積極的に実行する。
山中奥山キャンプを季節ごとに実施、山への憧憬を世に示す。

2011年、さほどの朗報無しに終わりかけている。
これからまだ見ぬ夢に向かって希望を抱きながら、つつましい生活の中を邁進したい。
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by yuyugaku-ueno | 2011-12-03 11:25 | 自然遊悠学
2011年 06月 14日

1516 岩魚賛歌

 私の好んで入渓するイワナ渓がある。
 2~3年に1度、さほど年数をあけることはしない。
 イワナ遍歴50年だから、およそ20回、同じ山行きをやった。
 回数の多さは、季節ごとの山が面白いからだ。
 「残雪をついて山菜摘み」
 「雪シロ終わるイワナ釣り」
 「黄色に彩るきのこ狩り」
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「ブナあってのイワナ釣り」といっても過言ではない、ブナ森はイワナは勿論、樹下の山菜、倒木発生きのこ。森を歩く楽しさがここにある。
 森の豊かさが山の幸を育み、渓詣ででの四季を受感でき、毎回、山中闊歩、気ままな渓歩きは退屈しない原始林探索を約束してくれる。
 今日は如何なる自然を垣間見せてくれるのか、期待しながら山を歩く。
 同行者は北さんだ。
 北さん、今年で4年目の付き合いとなる。漁協養殖放流イワナ釣りに嫌気、疑問を感じ、自然遊悠学イワナ釣り教室リ入門ピーターとなる。
 イワナに一投、二投、この繰り返しを明るくなってから夕方まで、投餌を繰り返し、飽きることなくイワナ釣りに熱中する。まるで我が青春イワナ時代と同じ、岩魚熱を続行できる北さん未完岩魚人である。
 「月1回、行けるか行けないか、釣行できたらとことんやる」北さんの岩魚情熱ときたら、一度、「自由に釣ってこい」といったら夜まで釣りをやって夜半に帰ってくる始末となり、私の心配は募るばかりだ。その意気込み、釣りに対する姿勢は立派、その中で「イワナキープなし」イワナ殺生をやらない優しさの持ち主、弟子をとらぬ植野流岩魚人間育成配下候補の一人に加えて良さそう。そして、一人前イワナ釣り師誕生と相成ることを願望している。

イワナ釣行計画
 ブナ森でのビバーク、フライシート設営後、試し釣り、焚き火。
 翌日は奥山イワナ釣り。
 北さん釣欲を満たすため、とことんイワナ釣り三昧の2日間とする、師匠格からの思いやりを約束する。

1日目 明るい曇り、生暖かい風が気になる

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ゼンマイ、マイタケ、稼ぎかしらとなる山のもの採集を終えて10年、年毎に山道は荒れ放題、かすかにあるイワナ道を歩く。
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ブナ樹下テン場。
ここにねぐらを構えれば、「源流行」の片道切符を山神様から与えてもらえる。

 今回のイワナ釣行、テント無しだ。
 雨除けフライ下で寝る、テストビバークを試みる。

 とりあえずお茶タイム、愛用品30年ぐらい前にかったEPIガスに点火、するとガスボンベ、本体接続部付近から引火、燃え上がる。接着面ゴム劣化が古くなりガスが漏れ出したようだ。私も山道具はすでに期限切れ多数、耐用年数をすでに越えてしまい、骨董品扱いに落胆する。予備装備、北さん持参ガス器具で難を逃れ、温かいお茶で一服、ブナ森で身体を癒す。

沢釣り
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 まず釣りやすい沢イワナを狙う。
 しかし、イワナ定位場所に魚はいない。すでに数日前、イワナ釣行者がここにやってきて、イワナを持ち去ってしまったことが、イワナポイントから魚影なし現象を我がパーティーに暗示教えてくれる。
 魚止めまで釣行し北ロッドには2回しかイワナしぼりはない。
 「雪シロだ」
 本流に注ぐ支流ながら、斜面残雪、スノーブリッジの存在が4月5月天候不順、寒波居座り名残りを示している。例年なら雪解けは終り、イワナシーズンを開示してくれる、ヤマフジ開花とて、裏切られている不順天候始末に面食らってしまう。

 テントなしに加えたスパイク地下足袋着用釣行テストに対して、ジーンと冷水からの寒さが身体に応える想定外雪渓雪シロには戸惑うばかりだ。

本流へ

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 降雪が大量にあったようで、いつもより落ち込み淵は深くえぐられ、雪シロのすごさが深い淵存在から明らかになっている。確かにイワナポイントは多いものの、その分イワナ定位が求めやすく、それがイワナ釣り人に味方し釣りやすく、北ロッドの曲がり具合はさほどよくない。

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6月としては珍しい下部本流スノーブリッジ。
下通過あるいは上部通過か、迷いやすいスノーブリッジ対処法。
長さは20メートル余、なかほどで雪渓穴あきがあり光漏れを確認できる。
ここは私の雪渓通過良否勘を信じ、長い雪渓トンネルを潜り抜ける。
北さんには「音を出すことない静かなる歩き」「雪トンネル側壁浮き岩落としせぬこと」
不用意な刺激あるいは音共鳴による雪渓崩落がままあり、これまで度重なる雪渓落下死亡事故起因をおこさないように注意し、私の後ろ間隔をあけることなく歩くように指示する。

 
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渓流王イワナ。
面構え良い雄イワナだ。

事件起こる

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上写真。
スノーブリッジ前を釣る北さん。
下写真。
釣り終えたら雪渓崩落、地響きが起こり流水は止まり、それから一気に渓水放出、濁流となる。
 
 自然遊悠学一行2名、強運があり山神様ご支援のもと、山墓標碑をここに刻むことなく事なきを得る。無神論者ながら、密かに山神様信仰だけはその存在を認めているご利益があったかもしれない。
 「ビビッタ」と北さん、いささか青ざめ顔であった。私も長いこと渓流歩きをやっているなかで、、目の前にある雪渓落下は初体験、改めて自然現象想定外事故回避ができた。
いずれにしても経験から不安定スノーブリッジ高巻を決めていた判断の正しさに、まんざらでもない心境になった。雪渓はすでになく我々は崩落塊雪をホールドスタンスにして上部へ抜ける。
 
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命は助かり、今度は山ウドのプレゼント。
まるで天と地、なんともいえない。





 







 

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by yuyugaku-ueno | 2011-06-14 15:58 | 自然遊悠学レポート
2011年 06月 01日

1503 ワラビ採集から保存

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早朝、ワラビ畑へ。
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「早起きは3文の得」の例え通り、ハルゼミ羽化に立ちあうことができた。
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タワーのように突き出るワラビ。
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ワラビ収獲。
「ボキッ」とワラビ茎を折る音が良い。
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ワラビ自生地。

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今日の収獲。

ワラビ塩漬け保存

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前回のワラビ上に摘んだワラビを入れる。
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塩ふりは多目とする。
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重石を載せる。
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蓋をして冷暗所保存。

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昨日採集した山菜、水入容器に入れれば数日鮮度を保てる。
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by yuyugaku-ueno | 2011-06-01 09:06 | 山菜の保存
2011年 05月 31日

1502 奥山山菜

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今日の山菜場、ブナ林奥へ。
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イヌドウナ。
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本命山菜、シドケ。
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更に奥地へ。
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まだあったコゴミながら、旬でないからいらない。
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フキノトウ残雪のあとに出た。
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立派なウドを見つける。
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さすがは奥山山菜、あっという間に収獲できた。
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by yuyugaku-ueno | 2011-05-31 17:45 | 下野・会津だより