植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2012年 05月 22日

1931 ブログ引越し

ブログは引越ししました
■『植野稔の新ブログ』

■『植野稔の新ホームページ(パソコン用)』
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-22 14:12 | 身辺雑記
2012年 05月 20日

1930 源流イワナ釣り

キャンプだ、イワナだ、山菜だ
2012年5月18日(金)~19日(土)~20日(日)AM06:00~15:00実施
場所 自然遊悠学フィールド

■概要
源流イワナを釣るために、テント幕営、源流イワナ釣り遡行技術、山菜、懸垂下降を現地で実施訓練、実りある3日間を体験しました。

■今回の教室ポイント
渓流源流でのキャンプ
テント設営、焚き火技術、山で寝ることを実施訓練。

遡行テクニック
滝を高巻くルートファインデングを学ぶ。

山菜学
現地調達食料に欠かせない、自生山菜を摘む。

ザイル下降技術
支点を確保し、捨てシュリンゲによる懸垂下降を勉強する。

■実施スケジュール
2012年5月18日(金) 天候 雨
06:00 自然遊悠学の家、集合、出発。
07:45 現地着。
08:10 テンと設営。
08:20 朝食。
08:30 イワナ釣り開始。
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沢釣り体験。
水温5度、フライを追うイワナなし。
13:00 釣りを止める。
14:30 テン場、着。テント内でお茶タイム。
15:30 明日のイワナ釣り作戦を練る。
16:30 2食分のご飯を炊く。
17:00 夕ご飯。
18:30 テントに雨風が当たる不安な夜を迎える。
19:00 明日のそな得て早く寝る。

2012年5月19日(土) 天気 快晴
03:30 起床。2食分の弁当を作る。
04:00 源流イワナ釣り遡行開始。
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さほど高くない滝であるが、岩場になっている。ここでは安全遡行ルートを探して高巻く技術を学ぶ。
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ゴーロ渓を釣る。
フライは水温低下のため苦労する。
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ひっそり咲くオモト。
高山植物鑑定法を勉強する。
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生で食べられるウドがあり、摘み方を学ぶ。
ウドは油炒めがうまい料理法だ。
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遡行を阻む2段滝。
両岸の壁が高い。
高巻きのルートファインデング、一見右岸が登りやしいが、高巻きリートを左岸と決め、不安定な泥壁を登る。
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フライを沈めて粘ったおかげで居つきイワナを引き出す。
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万能山菜コゴミ。
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沈めるフライで良型イワナをものにする。
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居つきイワナ。
岩底から引き上げる。
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源流部につく。
11:25 昼ごはん。
濡れた衣類を乾かす。
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源流渓流、滝が連なっている。
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残雪ある源流部。
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最奥部魚止滝。
13:20 イワナ釣行終了。下山。
15:30 テン場、着。
17:00 夕ご飯。
17:30 焚き火、講習。
20:00 寝る。

2012年5月20日 天気 快晴
04:20 起床。
05:30 朝食。
06:00 テンと撤収、下山。
07:00 沢釣り場へ。
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イワナ釣行開始。
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新緑トチノキ。
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沢沿いに自生するサンカヨウ。
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源流のイワナフライフィッシング。
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居つきイワナ。

新緑ブナ。
10:30 イワナ釣り終了、下山。
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衣類を天日干し。
11:30 昼食。
12:00 懸垂下降訓練。
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懸垂下降初体験、易しいブナ斜面で練習する。
13:00 下山。
14:30 自然遊悠学の家、着。反省会。
15;00 山釣り教室終了、解散。

 フライマン愛さんとの源流イワナキャンプ釣行は無事終わる。水温低下の最中、愛さん、苦労しながら良型居つきイワナを釣ることができた。山菜を勉強しながら高山植物たちとの出会いを楽しみ、キャンプでの焚き火体験、ラストのザイル訓練、これで源流イワナアタック準備はある程度終了。
 一日目はあめながら、2日目、3日目は五月晴れ、自然遊悠学が用意していた源流イワナ釣行への片道切符を愛さんは物にできた。今後のイワナ釣行を期待しております。


 
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-20 17:40 | 山釣り教室
2012年 05月 17日

1929 サンショウ下見

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数箇所あった崩壊地をスコップで地ならし、1時間遅れで林道終点に着く。
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1番目のサンショウ在り処へ。
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道のない山斜面をトラバース。
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ツキノワグマ冬眠穴を調べる。

 1番手サンショウ場に着いたが、まだ早い。

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2番目のサンショウ山、ヤシオツツジ自生尾根を登る。
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快適なブナ尾根。
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イヌブナ新緑。
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アカヤシオ、あまりない。
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三方境を望む。
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湯気が立つクマ糞。
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大量クマ糞を発見。
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小沢を下降。
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ウチョウラン咲く屏風岩。
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カツラのある沢を下る。
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コゴミ畑。
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標高が高いからサンショウはまだ摘めない。
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急な小沢を登る。
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クロベ。
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露天風呂で疲れをとる。

 8時間歩行、疲れたが温泉で癒される。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-17 17:14 | 下野・会津だより
2012年 05月 16日

1928 三依、花

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タンポポといえばセイヨウタンポポだ。最近ニホンタンポポは見かけなくなった。
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羽化したばかりのウスバキチョウ。
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これから開花するヤマツツジ。
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死亡事故があったトリカブト。
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食べられるニリンソウ。トリカブトと葉がそっくり。
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あちこちで見かけるマムシグサ。
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新緑となった湿生園。
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4月28日、渓流解禁された男鹿川。
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ミツバアケビ開花。
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八重桜満開。
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ヤマブキ。
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コナラ林。林床植物から新緑になる。
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葉桜、三依枝垂桜。いつの間にか花は終わってしまう。

 登山、釣りをやっていたら三依は春本番。いよいよ新緑期を迎える。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-16 16:36 | 下野・会津だより
2012年 05月 15日

1927 山菜加工

 今日は雨だ。数日前から冷蔵保存してある山菜を保存加工する。

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水冷してあるワサビ、これをワサビ漬けにする。
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ミヤマイラクサ、シドケ、コゴミを湯がいておひたしに加工。
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タラの芽、東北では湯がいてから「切りあえ」にする。
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フキノトウ、味噌和え加工。
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ワサビ(奥)、塩漬け。
タラの芽、湯がいて塩麹漬け。
 冷蔵生山菜、溜まっていたものをすべて加工、何とか山菜保存ができた。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-15 16:32 | 山の幸料理
2012年 05月 14日

1926 サンショウ摘み

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サンショウ山へ。
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自作フック棒によるサンショウ枝折り曲げ、これで摘みやすくなる。
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淡緑色になったサンショウ葉。
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枝を寄せて摘む。

 山麓から山頂稜線へ、南から北へ、サンショウ前線は只今北上中だ。

 サンショウ摘み必須5か条
 1 明け方からサンショウ摘み開始。→早朝出発、早めの帰宅。
 2 午前中が勝負どころ。→単純作業であきるのを防ぐ。
 3 淡緑色になったサンショウ葉を摘む。→黒く全開葉はかたくて使えない。
 4 当年枝から伸びた葉を摘む。→新芽枝は摘まない。
 5 雨が降ったら作業中止。→濡れサンショウは売り物にならない。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-14 16:29 | 下野・会津だより
2012年 05月 13日

1925 渓流巡行

 イワナ釣りを趣味としている釣り人がやってきた。かれこれ5年程度、自然遊悠学イワナ釣り教室リピーター、今日、ボランテアでガイドすることにした。
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イワナ第一ポイント魚止滝を探る。
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イワナは中型。
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居つきのイワナ。
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イワナ第二ポイント。
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魚止滝。
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居つきイワナ。
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イワナ第三ポイント。
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居つきイワナ。
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イワナ第四ポイント。
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居つきイワナ。
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魚止滝。
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居つきイワナ、ラストに良型が出た。
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アタリのあったイワナはすべてリリース。

 本日は日曜日、サンデーアングラーたちを横目に、その隙間に入ってイワナを釣ることができた。期待の渓流は釣り人ラッシュ、さほど良くない渓流に人影なし。浮き沈みのあるイワナ物語を実感できた。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-13 19:14 | 渓流釣行記
2012年 05月 12日

1924 幻に花

 5月ごろ奥山にひっそり咲く幻に咲く花があるという。その自生地を知っている遠山氏に同行させてもらって、ぜひ写真撮影を物にしたいと考え、早朝に我が家を出発する。
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廃道となった林道を歩く。
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フキノトウを採集しながら奥山へ。
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林道終点から沢へ下降する。
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朝食を食べる。
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生活の糧を求めて60年、山の幸をひたすら求めた遠山氏の両手。
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花のありかを探す。
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雪渓をトラバース。
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奥山へ。
 本日、生憎の雪になってしまう、求めていた花は寒さのせいでまだ出ていない。
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奥山らしいネズコ。
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原生林を探索。
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サルノコシカケ発見。
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サルノコシカケ採集。
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県境稜線、雪山状態、幻の花は次回にゆだねる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-12 16:53 | 下野・会津だより
2012年 05月 11日

1923 山菜教室

山菜教室奥山編
2012年5月11日(金)AM08:00~15:00実施
場所 自然遊悠学フィールド

■概要
新緑なった森林へ入山、森が与えてくれる旬の山菜を摘むことができました。

■今回の教室ポイント
旬の山菜摘み
奥山に自生する山菜を採集する。

人気のタラの芽摘み
奥山にぽっかり空いたタラの芽場にいき、良質タラの芽を摘む。

新緑ブナ林での森林浴
淡い緑色ブナ葉の中で深呼吸、甘い新鮮な酸素を吸収、リフレッシュする。

野鳥観察
ゴールデンウイーク以降、本格的にやってくる春鳥をじっくり見る。

■実施スケジュール
2012年5月11日(金) 天気 曇り
08:00 自然遊悠学の家、出発。
08:30 林道終点、着。山菜場へ。
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旬の山菜メインとなるタラの芽を摘む三種の神器、スパイク地下足袋、自作フック棒、皮手袋。
09:30 山菜場、着。
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コゴミ。
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シドケ。
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ニリンソウ、今日は摘まない。
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ヤブレガサ、今回は摘まない。
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ミヤマイラクサ。
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ミズナ、まだ早いから摘まない。
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11:00 タラの芽場、着。
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奥山に空いたタラの芽場。
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タラの芽場内部。森林伐採から25年、他樹木に負けている状態だ。樹冠をふさがれ光合成ができないからタラノキはやがて枯れてしまう。
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オニダラ、これも食べられる。
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タラノキトップにあるタラの芽。これを目当て摘むことになる。
13:30 山菜摘み終了、下山。

ブナ林で森林浴。
オオルリ、コマドリ観察。
ヤマガラ、ミソサザイ、カワガラス、カケス、センダイミシクイ、シジュウカラ観察。

14:30 林道終点、着。
15:00 自然遊悠学の家、着。
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今日採集した山菜。

※5月12日予定した山菜教室を11日に単独で実施しました。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-11 16:30 | 山菜教室
2012年 05月 10日

1922 ワサビ摘み

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廃道になった林道を歩く。
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新緑ブナ斜面トレッキング。
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対岸徒渉は胴長利用。
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斜面トラバース。
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ワサビ畑到着。
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ワサビ摘み開始。
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食べごろに育ったワサビ。
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斑になった場所へワサビを移植、こうすればワサビ田ができあがる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-05-10 17:30 | 下野・会津だより