<   2009年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧


2009年 11月 30日

815 下野三依点描

今日の三依、雨から曇り
d0134473_1616369.jpg

夜半からの雨がやんで、山岳地へ上昇気流が起こる。
d0134473_16182386.jpg

雨の一雫が小宇宙を作る。
d0134473_1619599.jpg

カヤをまとめ冬支度。
d0134473_16213559.jpg

カヤ畑、初冬風景。
d0134473_16225656.jpg

かつて庚申信仰があった証し、青面金剛石像。
d0134473_16251810.jpg

炭焼き釜に煙が立つことが最近少なくなる。
d0134473_16265356.jpg

ムラサキシキブが熟す頃、やがて冬将軍がやってくる。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-30 16:28
2009年 11月 29日

814 コナラ、ブナの森を歩く

森林の森トレッキング
d0134473_16524874.jpg

コナラ尾根を歩く。
渓から吹き抜ける寒冷気がほほを伝わり、襟を立てて風を凌ぎながら歩く。
寒いが誰もいない尾根歩きなので爽快である。
d0134473_1656412.jpg

下野では残り少ないブナが林立している。
d0134473_1702317.jpg

下野山地に自生している、イヌブナ。
この地でブナと混生する。
d0134473_1715942.jpg

サワラと思える黒木もブナと一緒に住んでいる。
d0134473_1735679.jpg

シャクナゲ花芽。
蕾のまま冬を越す。
開花は6月なので、山菜時期と同時だから、ほとんど花を観る機会がない。
d0134473_1765012.jpg

自然遊悠学山地を彩るイワウチワ。
開花は5月、イワナ釣り時期だからこの花もなかなか観察できない。
高山植物ながら、樹木の仲間で、青葉のまま越冬する。

More続きはこちらをクリック
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-29 17:27 | 登山
2009年 11月 28日

813 自然遊悠学きのこフィールド調査

明日に向かう、きのこ場探し
樹木落葉終了、今、山斜面がむき出しになっている時期だ。
そこで、今年不作チタケ狩りの教訓を活かし、新しいチタケ場を地元山に探り、我が身を養う、貴重な現金収入源きのこ場発見に出かける。
d0134473_16274840.jpg

有名なチタケ場へ向かう、チタケ道。
きのこ狩り参道になっていて、歩きやすい。
d0134473_16293433.jpg

きのこ水分補給源、沢を歩くチタケ狩り。
d0134473_1632325.jpg

毎年死亡事故の現場となる、沢沿いのチタケ場。
今は誰もいない。
d0134473_16345347.jpg

チタケ新天地への雑木林。
d0134473_16355943.jpg

遅出のクリタケ。
d0134473_1637981.jpg

源流部まで雑木林が続く山岳地。
チタケ夢のフィールドだ。
d0134473_16385816.jpg

山岳地西面斜面、西陽斜面ながら、緩斜面なので、チタケ発生は少ない。
d0134473_16414753.jpg

西斜面、西陽、沢、急斜面、チタケ発生を夢見ることができる、新チタケ場。
2010年夏、ここでチタケ採集をする予定だ。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-28 16:45 | きのこ研究
2009年 11月 27日

812 水道修理

外水道破裂
d0134473_15534828.jpg

外の水道洗い場が破損する。
d0134473_15544917.jpg

穴掘り開始。
ガラ石が出てきて3時間を要して掘り続ける。
d0134473_15571699.jpg

外水道を廃止、目くらにする。
d0134473_15591070.jpg

穴を元の状態にする。

合計6時間、何とか修理完了。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-27 16:01 | 身辺雑記
2009年 11月 26日

811 ユズ蜂蜜漬け

ユズ保存食
d0134473_15564516.jpg

自然遊悠学リピーターからいただいた、無農薬ユズ。
d0134473_15581721.jpg

ユズを4割に切り、種を搾り出す。
皮目から包丁で細かく切る。
d0134473_1604059.jpg

ホワイトリカーで容器を消毒(熱湯でも良い)、刻んだユズを容器の8分目まで入れる。
天然蜂蜜を容器に注ぎ入れれば出来上がり。
熟成まで1ヶ月。
左2個、ユズ蜂蜜漬け、右はユズの種にホワイトリカーを入れ、熟成させれ、冬季における肌荒れ時期に塗りこめば、すべすべ手足になる。

開栓後は冷蔵保存。
種ユズホワイトリカー漬けは常温保存できる。

利用法
お湯で割って飲む。ユズ効果で風邪防止となる。
食パンに塗り、そのまま食べる。

注意
ユズはそのまま食べるので、無農薬ユズを使う。
蜂蜜、蜜バチが集めた、天然蜂蜜を手に入れ使用する。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-26 16:12 | 健康いきいき
2009年 11月 25日

810 雑木林を歩く

雑木林の効能
d0134473_14313257.jpg

原始林を伐採し、そのまま自然に任せておくと、山斜面がコナラ中心の雑木林となる。
d0134473_14345387.jpg

沢の立ち上がりから山腹まで雑木林だ。
岩混じりの尾根に、黒木、更に高度を上げれば、森林限界となる、山の植生が確定される。
d0134473_14391871.jpg

伐採をまぬかれたブナ。
雑木林の中で育ち、その子孫は長い年月を費やせば、コナラを追い越し、元にあったブナ林へと移行する。
d0134473_14443073.jpg

登山靴を隠す落葉のなかをトレッキング。
d0134473_14463259.jpg

夏から秋にかけて、きのこ発生が見られる雑木山斜面。

山斜面にある雑木林、下野における特異な存在で、原始林にない山の幸を約束してくれる、ありがたい自然空間である。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-25 14:52 | 登山
2009年 11月 24日

809 樹木冬芽

冬越し新芽観察
d0134473_172061.jpg

タラの芽、硬い外皮に守られて冬を越す。
d0134473_1722919.jpg

トチの芽、粘膜に覆われて冬を越す。
d0134473_1724030.jpg

ブナの芽、外皮に覆われて冬越し。
d0134473_17253884.jpg

コブシ花芽、綿毛に覆われたまま冬を越す。
d0134473_17274298.jpg

オニグルミ芽、外皮に守られて冬越しする。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-24 17:29
2009年 11月 23日

808 食品差し入れ

一足早いクリスマスプレゼント
d0134473_17133629.jpg

自然遊悠学リピーター滝さんから、食料品の差し入れがありました。
滝さん、ありがとうございます。
冬越し食料品として、いただきます。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-23 17:17 | 身辺雑記
2009年 11月 23日

807 山岳展望台へ

お気に入り太郎岳展望台
d0134473_1625453.jpg

日向倉山を望む。
登山道のない3等3角点が山頂にある。
この山へはヤブをこがなければピークを踏むことができない。
d0134473_162921.jpg

次郎岳の登路となるノコギリ尾根。
登山道なし。
私にとって未踏のルートだ。
いつか登りたいが機会がない不遇のピークである。
d0134473_16323850.jpg

アルペン的な次郎岳。
山道がなく、登りにくいピークである。
d0134473_16342223.jpg

下野名、太郎岳、会津名。荒海山。
下野側から近年登山道が開設された。
d0134473_1637835.jpg

太郎、次郎の双児峰を望む。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-23 16:39 | 登山
2009年 11月 22日

806 ヤマメ、イワナ観察

ヤマメ、イワナウオッチング
11月22日、3連休の中日だ。
このところ冷え込みがあって、今日は霜が降りている。
例年ならまだ陽射しがあって、山は陽だまりの頃である。
それが災いして、高山から積雪が見られる。
来年につなぐ、豊富な積雪となれば、2009年度における、山の幸凶作から脱出してくれそうだ。
厄介者の雪ながら、山地に自生するあらゆる生物にとって、山岳部に積もる『雪』こそ、生き物の水分補給となる、大切な水の塊が山斜面を覆う効果は計り知れない。
暮れから新年にかけて、大量の積雪を山地へもたらすことを私は期待している。

最近続いている渓流ウオッチング、順調な降雨のおかげで、生き物たちの年越しは上手くいっているような気がしてならない。
d0134473_1531998.jpg

自分で勝手に名づけた、ヤマメ淵に今日もヤマメがいる。
釣りシーズンではほとんど見られない、ヤマメ定位が釣りオフの今、テリトリー観察には都合の良い、誰もいない渓流をウオッチングできる。
d0134473_1573293.jpg

ヤマメ渓、イワナ渓を育む山岳地。
高山に雪が載り、初冬風景がここにある。
d0134473_15103145.jpg

魚止め淵、残念ながら魚影なし。
d0134473_151282.jpg

山地へ雪が積もり、静かなる山がある。
d0134473_15135128.jpg

定位するイワナ2尾。
復路、今だから追い込んでしまったイワナが再び姿をあらわす。
d0134473_15162723.jpg

下野三依地区最高峰、太郎岳はガスに包まれ、その雄姿は見られない。
奥山は次第に積雪期を迎え、一般登山者を拒み、雪山愛好家であるアルピニストの世界となる日は近い。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2009-11-22 15:21 | 渓流釣り入門