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2009年 02月 28日

536 スノーシュートレッキング

男鹿川ウオッチングでイワナを見る
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朝の陽光が雑木林に差し込む感動の風景が待ち受けていた。
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雪が載り、こうべが垂れ下がったススキ。
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ニホンザルの集団が男鹿川を移動中。
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男鹿川支流を遡ると、期待のイワナが定位している。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-28 17:57 | 登山
2009年 02月 27日

535 イワナのエネルギー

イワナ釣りを支えるもの
■イワナという渓魚
幾度における氷河期を生き続け、山岳地といわれる奥地まで、その棲息圏をものにしている渓谷の渓魚がイワナである。
我が国に棲息しているイワナは1種のみ、このイワナが主要山岳部各地に分布している。
イワナ、オショロコマの2種が世界におけるイワナ属の仲間として、それぞれの渓流に棲み分けている。
イワナ属という特徴性質を遺憾なく発揮できる、「高所順応可能系魚」。これがあるからイワナは高所地帯まで、棲息地を拡大できた。

■イワナのいる風景
「飾り廊下のイワナ」
「大滝釜のイワナ」
「ゴルジュ帯のイワナ」
イワナのいる風景に対して、イワナ釣り師の岩魚夢は膨らむばかりだ。
特に、入渓まれな源流に棲んでいる純粋無垢イワナに憧れの念は隠せない。

■先人のイワナ知恵、放流
かつてあったマス止めの滝、イワナ止めの滝、これらの大滝はイワナの遡上を阻止する障害物となって、イワナが渓魚である以上、滝上には魚族不在の地だ。
それでも滝上にイワナを確認できることがある。
イワナの遡上限界以遠に、渓魚の棲んでいる理由は、魚止めの滝以遠に山人の生活の糧があった。
奥地に生活の拠点が存在していたからである。
例えば、ゼンマイ採集。
ゼンマイの自生地、大方、イワナ止め滝の奥地が優良ゼンマイ採集地になっていることが多く、遠地に山人が簡易小屋を設置し、ゼンマイ仮小屋をベースにゼンマイ採集に精を出した。
当然、奥地だから山村からの日帰りはままならず、ゼンマイ小屋に宿泊したのである。
私の知る限り、ゼンマイ小屋生活におけるタンパク源として、山人自身でイワナ止め滝以遠に、渓魚を移殖放流した事実をみている。
現在、イワナ場を構成している渓魚の正体は先人の生活のためによる、イワナの放流があったから、イワナが棲息しているのである。

■イワナ場の現在
「林道の開設」
「森林伐採」
「イワナ釣り人のモラル低下による渓魚乱獲」
「違法行為渓魚略奪」
渓魚たちの棲家は厳しいものがある。
繰り返される自然環境破壊、入り乱れる釣り人ラッシュ。
イワナを取り巻く周辺事情の悪化はとどまることを知らない。
このままイワナたちの棲息圏を放置してしまえば、イワナのいない渓流を生み、寂しい渓谷になってしまう気がする。

■イワナ砦に挑む
今、イワナ場といえば、幕営イワナ場、悪場渓谷の2箇所に限られる。
手ごろな安易渓流に、イワナのいない渓が目立っている理由で、もはや前記の渓の入渓に期待してしまうのは私だけではあるまい。
イワナ砦は如何なる渓流釣行になるのか。
とりあえず新イワナ場へ挑戦してみる。

■未来へのイワナ遺産
私たちイワナ釣り人にとって、先人によるイワナ移殖放流の恩恵を受け、イワナを釣ることができた。
しかし、様々な不可解な出来事による、イワナ減少の事実がるるから、そればかり嘆いていたのでは問題の解決にならない。
ここまでいやこれからも、イワナにお世話になることは確実、イワナに携わった関係上、イワナを殖やす手段を考えている。
これから実行する岩魚旅と平行して、イワナの移殖放流を実施予定だ。
どこまでイワナを殖やせるか、イワナ執念を続行し、及ばずながらイワナ拡大に努力してみる。
イワナ正念場、踏ん張りどころなので、イワナ自然遺産を未来のイワナ釣り人にバトンタッチしたい。
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by yuyugaku-ueno | 2009-02-27 18:35 | 渓流釣行記
2009年 02月 26日

534 スノーシューでブナ観察

男鹿川スノーシュートレッキング
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目印の営林署看板地点からスノーシューを開始する。
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男鹿川支流沿いの林道をスノーシューしながら、渓流ウオッチングする。
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氷柱がいまどきの風景を演出している。
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渓流付近雪面をスノーシュートレッキング。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-26 17:10 | 登山
2009年 02月 25日

533 自然遊悠学イワナ地図作成

インドアの遊び、イワナ場を記す
インドアとアウトドア、この両者のバランスをとって、日常のストレスを解消することが大切なことではないかと、日々考えて行動している。
2月もあと数日になった。
このところの暖かさ、冬と春の凌ぎあいの最中、生憎の小雨模様の今日、インドアを楽しむことにした。
その前に地元の中三依温泉へ。
還暦を過ぎた我輩の老体を心底から癒しリフレッシュしてくれる、天然温泉こそ新たなイワナ熱中を再び約束してくれそうなのである。
温泉入湯の中で、あっちこっちのイワナ場を彷徨する岩魚夢を実現し、我が生涯を賭けた日本全国にさまよいながら密かに分布している、イワナ棲息地図全調査の完成に向けて、頑張らなければと決意を新たにした次第である。
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新しい25000分の一地形図。
この地図に滝の位置、沢名を記入する。
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実際に釣行した記録を地形図に記載する。
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記載する沢名、信頼おけるデータでなければいけない。
この地図は藤島玄氏の労作地図である。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-25 17:41 | 渓流釣行記
2009年 02月 24日

532 銘木コレクション販売中

遠山銘木の廉価販売のお知らせ
山の先達そして友人である、遠山氏秘蔵の銘木&名石を同行の諸氏に販売いたします。
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ニホンジカの飾り物。
定価 10000円。
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奇形根。
定価 20000円。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-24 21:43 | 身辺雑記
2009年 02月 23日

531 今日の男鹿川

春の兆し男鹿川
本来なら雪が降る2月なのに、早朝から雨が降り続いている。
その影響で男鹿川は今年4度目の雪解け増水状態になった。
日本列島に北の寒気団と南の暖気団との、つばぜり合いがあって、冬型気候と夏型気候が交互にやってきているから、もはや冬には戻らない天気模様に落胆してしまう。
このまま春到来とはいかないまでも、季節は春間近かのようで、昨日の降雪は湿気を含んだ春雪降る有様だ。
これで冬が終了した事実に戸惑いを隠せない。
近年にない早い春に対して山の幸群も、大慌てになっているような気がする。
冬とは寒く、大量の降雪がある。
それが今年の小雪ときたら、記憶にないほど雪がない。
この状態で春になってしまえば、植物の春準備ができなくて、山菜は不作。
渓流の水量不足は避けられないから、早期源流部入渓が可能となり、場荒れが早期に具現し、餌不足の渓流釣りになってしまうだろう。
秋のきのこに多大なダメージはもはや避けられなくて、きのこ不作が予想される。
こんな雪不足をある程度解消させるには、春の好天、梅雨の雨、夏の晴れ間、とスコール、秋の長雨と台風襲来を期待して待つしかあるまい。
例年並みの山の幸を約束できる、晴天、雨が交互に日本列島にやってきてほしいと我輩は待ち望んでいるのである。
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中三依芹沢橋からの男鹿川。
雪シロが入って増水中。
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芹沢橋下部の男鹿川。
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中三依川井橋からの芹沢。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-23 15:52 | 下野・会津だより
2009年 02月 22日

530 男鹿川の滝

リベンジの滝へ
雪不足と装備の不備により、目的の滝を断念した。
しばらく様子を見ているうち、2日連続雪が降り、再チャレンジの日がやってきた。
中三依にある自然遊悠学の家、室内温度がー6度。
寒い朝を迎えたが、雲ひとつない晴天なので、念願の滝へ向かうことにした。
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新雪に役立つスノーシュー。
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スタート地点にイカル発見。
黄色い嘴が特徴の野鳥だ。
前日の吹雪ゆえに、今日は野鳥の活動が活発である。
スノーシュー最中、アカゲラ、シジュウカラ、エナガ、コゲラ、ゴジュウカラ、コガラなどの鳥を見ながらスノーシュートレッキングできた。
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イワナ渓を歩くスノーシューとなる。
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ニホンジカの足跡がイワナ場を横断していた。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-22 15:35 | 登山
2009年 02月 21日

529 今日の男鹿川&中三依界隈

男鹿川定点観測、その周辺
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今日の男鹿川。
中三依芹沢橋から。
天気予報が当たり、昨夜から雪が降り続いている。
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芹沢橋下部の男鹿川下流。
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男鹿川支流、芹沢。
雪の被った渓流に、イワナを馳せてしまう。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-21 14:03 | 下野・会津だより
2009年 02月 20日

528  今日の男鹿川

今年3度目の雪シロが入った男鹿川
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雪シロが男鹿川に注ぐ今日。
中三依芹沢橋から。
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芹沢橋下部の男鹿川。
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芹沢雪景色。

夜半からの積雪は10センチ、春雪なので重たい雪だ。
もう少し雪が降り続いてほしいが、午前中に雪から霙、その後雨になり、午後は晴れ間となった、本日の男鹿川周辺。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-20 16:17 | 下野・会津だより
2009年 02月 20日

527 炊き込みご飯

新潟産コシヒカリでシシタケご飯をつくる
我輩の蛋白源、玄米を常食している。
確かに玄米なら、穀物の生長点を摂取できるから、日本食米飯として理想である。
玄米を加圧式炊飯器で炊けば、栄養満点な玄米ご飯が出来上がる。
おかげさまで以前流行した、脚気にかかったこともなく、どうにか日常の生活ができている。
この玄米食、腸内細菌に有効に働き、特に大腸機能活性化に役立ち、通便の排泄作用と宿便することなく、健康に生きることができているようだ。

この度、たおやかな宴(水曜日)に新潟在住の釣り人が参加してくれて、我輩の希望している事柄を可能にしてくれた。

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銘酒「腰の寒梅」
この酒をはじめて飲んだ二十数年前、飯豊連邦大石川釣行終了時、とある宿に宿泊した際、主のもてなし酒に腰の寒梅が出されたのである。
こうみえても我輩、さほど酒を好まず、ひたすらイワナ像を求めていた、岩魚熱中時代だったので、主が勧めてくれた酒におそるおそる口をつけてみた。
「これが日本酒」
我輩はこれまで接してきた日本酒のイメージを一変させる、腰の寒梅に感銘を抱いたのである。
岩魚彷徨で日本全国を調査釣行したとき、各地方の銘酒を飲酒することがあって、下戸ながら酒はそれなりに親しんできたが、友人が差し入れてくれた腰の寒梅を上回る酒との出会いはなかった。
今回、2度目の腰の寒梅を頂戴した。
この酒を如何なる人と飲むことになるのか、それはこれから決める。楽しみは後日に回すことが大切だと我輩は考えている。
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友人が持参した、新潟県新発田市産のコシヒカリ。
柴田氏といえば飯豊山麓だ。
我輩が足繁く通った、飯豊連邦からの雪解け水を利用した米だ。

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by yuyugaku-ueno | 2009-02-20 15:38 | 健康いきいき