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2008年 10月 31日

399 遊悠学グッズ、ウエストかばん試作品

ウエスト&ショルダーかばん近日発売
自然遊悠学協賛、株式会社イケテイによる、オリジナルウエストバックが新規改良して、近日発売になります。

これまでの欠点だった仕様を見直し、より便利な商品に仕上がっております。
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バックを極限まで使用するに耐えるように、様々な改良が実施された商品になった。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-31 19:53 | 身辺雑記
2008年 10月 31日

398 ナメコ・ムキタケの保存

採集きのこを保存する
収穫したきのこは早くに下ごしらえを済ませ、保存することを勧める。
それは、素早い下処理をやらなければ、きのこの鮮度が落ちてしまう理由による。
結果的には早くの料理をすることによって、きのこfが持っている旨味成分を損ねないうちに、きのこの生長を止めることができて、美味いきのこ料理を楽しむことができる。
きのこの生長について、採集と同時に生長を止めてしまうように考えられるが、実のところは採取したあとでも、きのこの生育は行われて、その速度はすこぶる敏速に始まるのだ。

タマゴタケを例題に検証してみる。
採集済みの傘が開いていないタマゴタケを冷蔵保存する。
すると数日で傘が開いていることを確認できる。
きのこは採取すると、子孫を残す作業として、急いで胞子を発生させる準備をするのである。

次に生長済みのきのこを見てみる。
生長最高潮では胞子がすでにできている。
その胞子はそのままの状態にすると、きのこ鮮度は著しい劣化をする。
鮮度の落ちたきのこ料理は消化不良となり、本来きのこが保有している、旨味成分がなくなる。

例えきのこを上手に保存しているように思える、冷蔵生きのこ保存は料理を実施するうえで、大きなマイナスを含んでいるのである。
以上の点を考慮すれば、きのこ採集後、早い熱処理が良いことになる。

今日は昨日収穫したナメコとムキタケの醤油漬け保存を公開する。

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傘の開いた天然ナメコ。
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半開きの肉厚ナメコ。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-31 18:38 | きのこの保存
2008年 10月 30日

397 ナメコ狩り、ムキタケ狩り

奥山ブナめがけて
雨が上がって今日は快晴。
そこで気になるブナ林へ、きのこトレッキングすることにした。
どうゆう理由でそうなるのか、我輩は「奥山」が好きなのである。
惚れた弱みで、誰も訪れることがないブナ林を秘かに、毎年決まった時期に通い続けている。
例年、奥山であるから、山の幸のナメコ、ムキタケ採集は独断場だ。
しかし、目的地までは不明瞭のゼンマイ道を3時間歩く長丁場にはまいってしまう。
特に帰路、20キロ近いザックを背負い、断崖のへずり道を歩くのはほねがおれる。
それでも歩くのは、豊富な山の幸収穫が約束されているからである。
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紅葉のブナ林をトレッキングする。
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ほとんど人が歩いていないので、ゼンマイ道は消えてしまい歩きづらい。
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ブナの倒木にナメコがあった。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-30 18:38 | きのこ研究
2008年 10月 29日

396 ブナが育む、きのこたち

ブナの恵みを求めて
生憎の雨になった。
このところの雨不足には丁度良い恵みの雨だ。
きのこ大好き友人同行のきのこ狩りであるから、なるべく雨は降ってほしくないが、我輩には雨を止めさせることの手段はない。
おそらく今日の雨は人の立場から考慮すれば、きのこ狩りには厄介な雨だ。
しかし、きのこ側からすれば、先ほど申し上げたとおり、きのこの生長にとって子孫を残す、子実体発生に水分補給は欠かすことができない、雨なのであるから、今回の降雨を我輩は歓迎したい。
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何度訪れてもブナのある風景は心身ともに癒される。
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ブナの倒木に発生した、ナメコ。
山の温度が低下しなければ、ナメコは出ない。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-29 16:41 | きのこ研究
2008年 10月 28日

395 アカマツ尾根&ブナ林探索

マツタケとマイタケの偵察行
何度も何度も繰り返すのが、優良きのこをものにすることに対して、一見無駄のようではあるけれど、これから永遠と続く、未来のきのこ狩りに役立つことを信じて、今日も尾根歩きを実施している。
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林道の駐車スペースにマイカーを駐車してから、尾根歩きを開始する。
始めはスギの造林地ながら、次第にコナラ混じりの雑木林となる。
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マツタケポイント。
このところの日照りで、マツタケは出る気配なし。
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稜線の中腹までアカマツがある。
マツタケの豊作年であれば、アカマツの根元にマツタケは発生するのであるが、雨が降らない現在、マツタケの姿は消えたままである。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-28 16:35 | きのこ研究
2008年 10月 27日

394 7周年記念 自然遊悠学祭

2日目はブナ原始林での冒険学校
自然遊悠学祭、2日目はブナ林を勝手気ままに歩いて、ブナ観察会。
2008年10月26日(日) 天気 曇り

■実施スケジュール
06:30 起床
07:05 ブナ林へ。
09:30 ブナ林入り口、着。
09:35 ブナ林での冒険学校スタート。
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ブナからの恵みを観察する。
探し物は何ですか?
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ブナの鑑賞会ながら、トレッキングでであったムキタケをほんの少々感謝しながら頂戴する。
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「腹が減っては戦はできぬ」と、朝食弁当を腹に詰め込む。
空気は最高に美味い。
思い切って深呼吸、たまらない幸せを感じてしまう。
自然遊悠学フィールド内での食事は素晴らしい。
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ブナの観察をテーマにした企画ながら、ブナからの恵みであるナメコが出ていた。
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ナメコをほんの少しだけいただきました。
山の神様ごめんなさい。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-27 15:08 | 自然遊悠学レポート
2008年 10月 26日

393 7周年記念の自然遊悠学祭

秋きのこ狩り&きのこパーティー
ブナ林でのきのこ狩り、きのこ尽くしパーティー
7周年記念2008年自然遊悠学祭
2008年10月25日(土)AM09:10~26日(日)PM15:30実施
開催地 1日目のきのこ狩り 福島県桧枝岐村
     2日目のきのこ狩り 福島県只見町
宿   中三依温泉センターロッジ

■概要
ブナ林での開ききのこ狩りを満喫し、1日目のハイライト、きのこ尽くしパーティー。
自然遊悠学協賛、株式会社イケテイによりオリジナルバックプレゼント。
今回は7周年記念ということで、株式会社、朝日加工により防臭袋の特別参加賞が全員に贈呈しました。

■今回のツアーポイント
秋きのこ狩り
ムキタケ、ナメコ、クリタケの倒木きのこを採集すること。

紅葉の体験
ブナの紅葉を個人個人が納得するまで観察する。

森でのリフレッシュ
会社から開放され、何もかも忘れて、各自が思い切り深呼吸。

冒険学校
ブナ林の道無し原生林をトレッキングする。

きのこ尽くし料理
すべて天然自家採集きのこを使い、きのこ本来の味を賞味する。

■きのこパーティー
食前酒     サルナシ薬酒
前菜      ハナイグチ大根おろし和え
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         ナラタケ大根おろし和え
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         ムキタケとろろ和え
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向附      アカヤマドリオリーブオイル炒め      
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         ミツバアケビオリーブオイル炒め
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         マスタケオリーブオイル炒め
炊き合わせ  きのこ鍋
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焼き物     マツタケ網焼き
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蒸し物     イワナ酒蒸し
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         マイタケホイル蒸し
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八寸      マイタケ天ぷら
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         マスタケ天ぷら
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         茄子天ぷら
         野菜かき揚げ
強肴      ホンシメジ土瓶蒸し
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飯        コウタケご飯
汁        野菜スープ
オードブル   合鴨野菜サラダ
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酒        イワナ酒
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香の物     マスタケ味噌漬け

■実施スケジュール
2008年10月25日(土) 天気 晴れときどき曇り
09:10 中三依温泉駅、集合。自己紹介。
10:05 ロッジからブナ林へ。
11:10 ブナ林、着。
11:15 ブナ林での、きのこ狩り。
 
            

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-26 21:06 | 自然遊悠学レポート
2008年 10月 24日

392 新米を食べる

玄米で健康を維持する
縄文から弥生時代を経て、日本人の主食をまかなってきた米。
それは近代国家が構築された現在でも、ご飯を食べる習慣は続いている。
現在、唯一食料の自給率100パーセントを誇る米、我輩も毎日ご飯を戴いている。
米食を繰り返しても、あきる事はない、不思議なご飯である。
たいがいの食事メニューは続けて食べれば、いつの間にか飽き飽きしてしまうが、ご飯だけはそのようなことはない。

この米、かつての戦後復興貧乏時代、白米は高級食であって、我輩の子沢山家庭には、黒い筋のある麦ご飯が主流だった。
当然学校での昼ごはん弁当は麦飯で、2人並んでいた農家出身の男が広げた弁当箱の中身は白米だった。
貧困の極地だった我輩の弁当箱を開ければ、母親が作ってくれた卵焼きが、弁当箱全体に広がっていて、麦飯を隠すようにアレンジしてくれたようだ。
それでも我輩は恵まれていて、斜め前のの席にいた超貧乏人は、弁当箱を開くことをためらう仕草が、今も鮮明に思い出される。
彼の弁当箱、ご飯はなく、蒸かしサツマイモの代用食だった。

飽食とか、グルメとか、もはや食の贅沢は底なし状態だ。
しかし、50年前は日本国民総貧困時代があったことを我輩は知っている。
では高級食材が、食のすべてかとの問いに対して、我輩は異論を唱えなければいけない。今こそ貧民側の代表であることの誇りを主張しなければ、母親の気遣いは無用なってしまう。

では何をもって食の最高ランクを示せば良いのだろうか。
脳軟化症寸前の腐りかけた我輩の脳味噌細胞をフル回転させ、考えたいくつかの結論を申し上げたい。

「有機食品」これに限る。
できる限り農薬を使わない、身体に優しい食品こそ食の安全性から、我輩がお勧めしている食材なのである。
具体的には、山菜、渓流魚、きのこなど、天然自生山の幸中心の食を食べれば良いことになる。

我輩の考えは、合成保存料、食品添加物、農薬まみれの野菜・果物はすべて「毒」と断定している。
特に、医者を処方する薬は身体に良くない。
それと最大の健康被害の根幹は、ストレス。
ストレスのない生活が理想であるけれど、なかなかストレス社会から抜け出せないのが現実のようだ。
我輩の生活、それは自分自身で考えた、気まぐれ人生を全うして、ストレスをなくしている。
例えば右に行きたければ右に行って、左へ行きたかったら、左へ行く。我輩の気分の通り行動しているから、さほどのストレスはない。

人間、それぞれにある自然治癒力を最大限生かす、生活習慣を身につけなければ、いつかは病気にかかってしまう。
その対策法として、先ほど申し上げた、毒成分の摂取は避けねばならないのである。

幸い、我輩は今のところ病気にかかわることなく、医者いらず、いや医者など無縁である。
「100まで現役」を目標にやっている。
今還暦を過ぎたが、100まで40年あるから、これからは好きなことをあきることなくやっていけば申し分なかろう。
時間はある。
面白いこと、確かに年をとったが、これからの時間、若い時代の時間より充実した熟年考慮が役に立ち、「転がるように時間が過ぎる」年寄り挨拶代わりではなく、転がる時間速度を遅らせる事だって日常生活の中で、実行できることはたやすいことである。

話が横道にそれたようだ。
これも我輩らしく、低級人生そのものだから、なんともない。
横にそれたとて、横にそれただけのことであって、横にそれたいから横に行っただけのことで、何の問題はない。

だいぶ前書きが長くなってしまった。
本日のテーマは主食の米だ。

実りの秋、里でのそれはあって、10月に入り新米を手に入れる。
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今市で有機米を20年間つくってる、田代恵一さん手作りの米。
農薬を一切使用していない、安全食品である。
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今までは米店で有機玄米を買っていたが、なんとなく不安なので、今回は田代宅へお伺いして、米を購入した。
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圧力釜を使用して玄米を炊く。
規定の水加減より、半目盛り多く水を入れると美味く炊き上がる。
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炊き上げた玄米食をラップで包み、冷蔵保存すれば3日間はもつ。

有機玄米を健康食として、これから食べ続けるつもりだ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-10-24 15:50 | 健康いきいき
2008年 10月 23日

391 きのこ談義

きのこ名人との対談
今日は小雨模様の天気である。
そこで山日参をあきらめ、きのこ狩り実績ナンバーワンきのこプロの家に寄らせてもらう。
■植野「マイタケではお世話になりました」
名人「今年のマイタケは最悪だね」
開口一番、きのこプロはこういった。
■植野「今年は20キロでした。名人はどのくらい採れました」
名人「50キロぐらいかね、例年の半分も採れないよ」
きのこプロはマイタケの不作を嘆いた。
■植野「大きいマイタケはありました? 」
名人「15キロある奴を採った、1株でね」
名人は何気なくデジカメを取り出し、慣れない手つきながら、15キロのマイタケを見せてくれた。
■植野「大きいですね、場所は? 」
名人「○○○○だ、4年休んでいたから、要約出たよ。開きすぎて売り物にはならなかった」
名人は少し残念がっていた。
■植野「どうして売らないの」
名人「開いているマイタケは商品価値がないからだめだ」
さすがきのこプロだ。良品のみを商品としている、厳しい品質管理をやっている目でマイタケを判定し、少しでも品質が悪いマイタケは、お得意様には商品化することはない。
■植野「今年はマイタケの発生が最悪、どうしてなんですか」
名人「節が悪いからだ」
名人は盛んに節を強調する。
節とは、目的のきのこに対して、季節が合わなければ、きのこの発生はない。と言い切った。
解説すれば、きのこ発生までの気象条件がピタリ当てはまれなければ、きのこは出ないということなのである。
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サルノコシカケを手にするきのこプロ。

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by yuyugaku-ueno | 2008-10-23 14:22 | きのこ研究
2008年 10月 23日

390 男鹿川定点観測

今日の男鹿川
今日の中三依 天気 曇り時々小雨
中三依、自然遊悠学の家、室内温度 15度 
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中三依、芹沢橋からの男鹿川。
男鹿川周辺に紅葉がやってきて、辺りは明るくなっている。
生憎の小雨模様ではあるけれど、最近、ほとんど雨が降らない。
「秋に3日の晴れ間無し」
こんなことわざ、それは今年には当てはまらなく、連日の晴天に影響で、秋のきのこは芽を絶たれてしまっている。

これから雨降りとなる天気情報が伝えられてはいるものの、かなりの降水量をもたらせねば、土きのこは全滅となるかもしれない。
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by yuyugaku-ueno | 2008-10-23 13:10 | 下野・会津だより