植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2008年 06月 30日

245 健康の秘訣、水と米

病気になりにくい、身体をつくる
「不肖の息子はかわいいものだ」「親不孝者こそ親の長生き」
理解できそうもない我が親に対する言い訳のなかで、親からの遺言みたいた教えをいまだに守っていることがある。
1 他人様にはけして迷惑を掛けぬようにせよ。
2 健康には気を配り、生きるようにせよ。
親からの教訓は今も健在で、おかげさまでここまで、元気で人様に迷惑かけず、今日まで生きてこられた。
今後も親からの言いつけを守り、やっていくつもりだ。
かれこれ40年になろうか、この間、ほとんど病気にかかったことはない。相変わらずの医者嫌いは現在も同じで、病気にならないように、自分なりの努力はしている。
すでに両親ともに亡くなり、天涯孤独の人生を全うちゅうである。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-30 15:11 | 健康いきいき
2008年 06月 30日

244 今日の男鹿川周辺状況

中三依、芹沢橋からの男鹿川
29日、一日中、降り続いたあめが今日の早朝に止んだ。
男鹿周辺の山々にとって、恵みの雨となった。
しかし、私が期待していた雨量にはならず、降雨量のほとんどが、山地にすいこまれ、男鹿川を増水させることはなかった。
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芹沢橋からの男鹿川本流。
数日前より10センチぐらい渓水が増してはいるが、イワナにとってはさほどの恵みの降雨ではない。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-30 09:24 | 下野・会津だより
2008年 06月 29日

243 男鹿川の清掃

男鹿じねんと倶楽部による、男鹿川清掃
恒例になった、男鹿川清掃を男鹿じねんと倶楽部主催による、河川清掃が6月28日、午後1時より、30名をこえる参加者で実施されました。
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受付。
保険対応処置も万全だ。
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首都圏から30名以上の参加者があった。
今回、男鹿川漁協の参加があり、地元の理解が浸透してきたように思われる。
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春の河川清掃に比べて、今回の河川ゴミはすくなかった。
しかし、相変わらず、明らかに何者かによる、家庭ゴミ、家電不法投棄がみられ、日本人のモラル低下を考えさせられた。

■河川清掃終了後、中三依温泉センター入湯券が配布され、温泉入浴で疲労回復ができて、ありがたかった。
■夕方からの懇親会に出席したかったのですが、突然の友人訪問で宴会参加はできませんでした。
■じねんと倶楽部主催者の皆様、ご苦労様でした。今後も自然遊悠学もご協力いたします。
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by yuyugaku-ueno | 2008-06-29 09:55 | 下野・会津だより
2008年 06月 28日

242 今日の男鹿川&男鹿散歩

渇水の男鹿川と男鹿周辺散歩
6月に入って、早期の梅雨入りではあったが、それからの男鹿川では、さほどの雨は降っていない。
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今日の男鹿川。
6月にしては渓水の水量が少ない。
この状態では、イワナ・ヤマメ釣りは難しい。
機会あるごとに、周辺の渓流釣りに入ってみても、イワナの餌、毛鉤の追従は鈍い。
明らかに、渓水が極端に不足しているからだ。
釣り人に恵みの雨はまだ降らない。
天気情報では雨降りを予想してはいるが、思うように降雨はない。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-28 11:19 | 下野・会津だより
2008年 06月 27日

241 鬼怒川支流、馬坂沢を下降

サンショウウオの棲む源流下降、栃の葉橋まで
田代山(1926.3メートル)、帝釈山(2059.6メートル)、台倉高山(2006.7メートル)に水源を求める、鬼怒川支流の馬坂沢、無砂谷に強い興味を抱いたのは、今から40年以上前の話だ。
当時、アプローチが長く、車道もなく、まさにイワナの別天地であった。
なによりだったのが、イワナ釣りのプロがいて、滝上にイワナを放流してくれたおかげで、私の好きな釣り人の往来がなく、ビバークイワナ源流行に事欠く様子もなく、渓流が明るいので、単独イワナ釣り師にはぴったりの渓流釣り場であった。

日本列島が、高度成長期にかけて、日本経済は右肩上がりの急成長を成し、戦後復興を果たした。
しかし、経済発展の影で、日本列島が誇る、豊かなる原生林帯の活用という、大義名分もあって、経済優先のあおりをまともに受けた結果、各地方の山に車道開設、森林伐採で山は荒れてしまった。我がイワナの故郷、馬坂沢、無砂谷があっという間に、もろくも破壊されてしまった。

自然遊悠学の家を開設して3年、地の利を生かすため、再び那須連邦、男鹿山塊、帝釈山脈の山々を再訪問することにした。
その一環で、今回、馬坂沢のイワナ調査に向かった。
イワナをウオッチングするには、下流から上流へ遡行するのが常道ながら、それでは面白くないので、馬坂沢源頭から本流部を下降することにした。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-27 15:08 | 渓流釣行記
2008年 06月 26日

240 裏女峰の渓4滝沢釣行の想いで

鬼怒川右岸流域、悪絶極まる滝沢の遡行
■深沢について
ヤハズ、女峰山の北面を流下する、裏女峰の沢、唐沢、三沢、深沢、野門沢のなかで、最険悪な沢と知られている、深沢を遡行、その源流部、標高1800メートル地点にだけイワナが棲んでいる、情報を栗山村(現在は日光市)在住の高山義新氏であった。
昭和50年代、何かに憑かれるように、鬼怒川水系のイワナ釣りに熱中した。その成果はイワナ釣行記録として残っている。
また、地元、栗山では、地形図に記載されている、深沢の名前を滝沢と呼んでいた。
私も遡行を終えて、深沢というより、巨大な滝群をもつ峡谷として、滝沢としたほうが説明しやすいこともあり、地元の名である滝沢として、記録することにした。
■裏女峰開拓
昭和30年代、裏女峰の沢遡行を鹿沼山岳会の岳人たちによる完全遡行が成され、知られざる裏女峰の全貌が明らかになった。
当時、渓谷遡行はヒマラヤを目指す、アルピニストたちの岸壁アタックの訓練の場であり、各地方における沢遡行の夜明けでもあった。
鹿沼山岳会の渓谷支流の一部が、日本登山体系、全10巻の中に、地域研究として発表されている。
深沢遡行記録の中で、標高1800メートル奥地に、イワナが棲んでいる興味深い謎として、記されていることだった。
■イワナ棲息の謎、栗山村の猟師
かなり前から、栗山村では炭焼き、クマ猟、シカ猟、サンショウウオ漁、山菜・きのこ狩りがほぼ1年を通して盛んに行われていた。そんな猟師の中でも、余暇を利用して一部の猟師渓流たちにおける、イワナ釣りが実施されていた。
そのおかげて、これまでに魚止め滝でイワナが絶たれていた、魚止め以遠に渓魚を運び入れ、放流した。この事実が、現在イワナ棲息が認められている渓谷の説明を正解可能にしたのである。
特に、サンショウウオ漁における栗山村での活躍ぶりは凄まじく、桧枝岐、湯西川、中三依で行われていた、サンショウウオ漁の伝播発祥の地として、彼ら猟師たちの誇りでもあった。
また猟師たちのあいだで、猟場の一子相伝があり、各家庭における沢割りの掟を守り、自分の猟場管理が行われていた。
滝沢を例にとると、高山氏の先代、高山仁助氏のテリトリーであるから、イワナ釣りが好きだった関係で、自分の生活の場所にイワナを放流したのである。
おそらく山猟における泊りがけ猟では、タンパク源にイワナを求め、ご飯のオカズにしたのだということが、推察できる。
以上の話は、高山義新氏から聞いて記録しておいた資料をもとに、書き及んだ次第です。
■私と裏女峰
鹿沼山岳会から遅れること20年。昭和50年代の前半、当地をアマチアのイワナ釣り師として、イワナ調査に入った。
そのなかで、イワナ釣り場における、抜群に困難を伴った沢が、滝沢遡行だった。
残り3本の唐沢、三沢、野門沢の印象はだいぶ薄れ、記憶の途切れたも沢もあった。今度の再調査における新鮮さは、まるで新しい沢遡行のようであったのには、思わず苦笑してしまった。
■昭和54年5月22日の釣行記録をたどってみたい。
なぜ、遡行再調査をしないのかは、渓が悪く、同じ悪戦苦闘の再現に二の足を踏んだ個人的理由による。
あしからずご了解ください。
最初に申し上げる。イワナ欲で釣行しても、さほどの成果は期待できない。
また、鹿沼山岳会による昭和30年代の遡行記録と昭和50年代の私に記録では、多少の差があり、理由は不明ながら、今回は私の記録を優先することにした。
さらに、私の遡行記録から、30年後近く経過しているので、現在の滝沢とでは、かなり相違点があるのではないかと想像する。
■遡行のポイント1
出合からいきなりゴルジュになる。
小滝の連続しているゴルジュ。
■遡行のポイント2
堰堤を高巻く。
■遡行のポイント3
7メートル滝がでてくる。
鹿沼山岳会記録では10メートル。
■遡行のポイント4
地図にある左岸、下滝沢をこえれば、10メートル滝。
■遡行のポイント5
2段25メートル、15メートル、60メートルと滝が連続する。
滝沢突破最大の難所。
私の記録では、高巻きに2時間かかっている。
■遡行のポイント6
空滝15メートル。
鹿沼山岳会記録では35メートルとある。
ここまで遡行、5時間。
ここには渓水は皆無で、伏流しているようだ。
一瞬、沢が消え、静まり、不気味な景観になる。
■遡行のポイント7
岸壁から水が吹き出ている滝、15メートル。
鹿沼山岳会記録では30メートルでこの滝も下部の滝同様、渓水はないと記録されていたが、私の記録では滝岩壁から水が出ていた。
ポイント7からの滝沢、次第に渓水が復活、高山氏の話では、こと地点に親父がイワナを放流したと教えられた釣り場。
しかし、魚止めまで、イワナは一匹もいなかった。
この点、鹿沼山岳会ではこの場所にイワナを確認している。
私の遡行では確かにイワナはいなかった。
■遡行のポイント8
魚止めの滝。
地形図の水線が切れる、標高1800メートル地点に奥二俣があり、現在の魚止めだ。
鹿沼山岳会記録では、下石室殿沢が左俣沢、本流の滝沢が右俣沢。
二つの出合に魚止めがあり、昭和54年当時の私の釣行では、滝壺で51センチメートルのイワナを釣り上げた。
魚止めまでの遡行時間は、8時間。
帰路は川通しで6時間から7時間かかる長丁場である。
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by yuyugaku-ueno | 2008-06-26 15:24 | 渓流釣行記
2008年 06月 25日

239 裏女峰の渓谷、その3野門沢

裏日光、最大の滝、120メートル、布引滝を求めて
女峰山(2464メートル)北面に直接、突き上げる渓谷が、野門沢だ。
裏女峰における、唐沢、三沢、深沢、野門沢のなかで、滝群に恵まれているイワナ沢で、特に裏日光における最大の落差を誇る、布引滝を従えた峡谷が、今日、遡行する野門沢である。
今回、イワナ釣り調査と渓谷遡行を兼ねた、一石二鳥の段取りで、昨日同様、裏女峰の遡行に挑戦する。
すでにイワナ釣りでの釣行は実施済み、しかし、今日の予定は、布引滝の写真を撮影することが目標である。
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観暴台からの、布引滝を遠望する。
あいにくの曇り空、滝上部が雲に隠れてしまった。
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本州最大の野性、ニホンツキノワグマ。
おそらく100キログラムをゆうにこえる、どっしりしているオスグマだ。
ツキノワグマと10分間ぐらい、その生態を観察できた。
私はオーラを出さずに歩いているので、野生動物たちも、安心して普段通りの餌探しをやっていた。
今日のクマは、盛んに生長している、草と渓流の中に入り込み、沢蟹探し、倒木の裏に隠れている、昆虫を食べていた。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-25 18:55 | 渓流釣行記
2008年 06月 24日

238 裏女峰のイワナ調査2

イワナを見ながら、唐沢を遡行
旧栗山村では、ヤハズから女峰山の北面を流下する唐沢、三沢、深沢、野門沢の4本の沢を渓谷遡行における、タブーとされていた。
いわゆる裏女峰の渓谷がこれにあたる。
タブーとされる理由の大半は、沢遡行が険しいからである。
それでも、かつてサンショウウオ狩りにおける、最高のポイントがあって、地元の猟師の活躍する、フィールドがあった。
しかし、山中における炭焼きは絶え、サンショウウオ狩りも、仕掛けを実施する兵はいない。
現在、イワナ欲のある健脚者たちによる、裏女峰の釣行が行われているが、渓流における静寂さが残る、岩魚場を今に提供してくれる。
今日、久しく来ていなかった、唐沢の遡行にかかった。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-24 15:53 | 渓流釣行記
2008年 06月 23日

237  硫黄温泉で癒す

これまでの、山菜、イワナ釣りの疲れをとる
■温泉の効能
「湯につかる」
湯とは、どのような湯が自分自身に、何らかの効能を与えてくれる。これは事実であろう。
では、湯の中で、自分にあった湯とは如何なる湯であるか?
これを始めに明らかにしなければいけない。
例えば、家庭風呂。
一般の湯、それは水道水を温め、体温より少し熱い、湯。これが家庭の風呂だ。
私の場合、家庭風呂はない。中三依に引っ越してから、風呂が壊れていることもあり、一般の風呂には入ったことはない。
壊れているから入らないのではなく、水道水に塩素消毒した水を体内に入れたくないからである。
仮に、塩素を身体に入れてしまうと、肝臓による「解毒」を施さなければ、健全な身体を養うことができないと、考えているからである。

■温泉のいろいろ
家庭風呂がないから、私は温泉へいきます。
家庭風呂があっても、私は温泉へいきます。
透明無色の単純泉
白濁で香りの強い硫黄泉
その他、色々な泉質の温泉があるが、私は断然硫黄温泉が好きだ。
この硫黄がゆに混入している温泉、硫黄分が温泉につかることによって、体の毛穴から体内の血液の中に入り、身体をリフレッシュしてくれる効能がある。こんな考えから、好んで硫黄泉に入浴しているしだいです。
■人による、温泉の良否
人間、ひとりひとり、体の調子が異なる。
それゆえに、温泉の泉質による、身体の反応はさまざまだ。
私は硫黄泉が好みではあるが、他人様は単純泉が良い。あるいは家庭風呂ががい一番、という人もいるかもしれない。
■湯の選択
湯とは、身体を休めてくれる。
それに、日本人の温泉好き。というより、温泉入浴で、精神的に疲れている、精神(心ともいう)を入湯することによる、「癒し効果」が湯に入るベストの明日につなげる、最大のコンデションをもたらしてくれる。と私は考察している。
■今日の温泉
私のお勧め、硫黄泉のある、奥塩原へ向かう。
午前中、かたづけをやって、時間があまった。
そこに友人がやってきて、二人で温泉へ。としゃれこんだ。
秘密の温泉、あまり他人様へは知らせたくないので、あえて温泉名ははてな温泉とした。
今、硫黄泉から帰宅して、3時間が経過。さすがと思える、癒し効果は早速現れ、この瞬間も、こうしてパソコン入力をやることができた。
それにしては、お粗末な文章になってしまった。
温泉の効能が良すぎたのか、あるいは頭がさえすぎて、血液の循環が良すぎたのか、理由は定かではないが、今日の温泉法をここに書き記した。
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by yuyugaku-ueno | 2008-06-23 17:38 | 健康いきいき
2008年 06月 22日

236 野生ランが微笑む、イワナ釣り

阿賀川源流、イワナ釣行
梅雨入り後、さっぱり降らない雨模様ではあるが、天気情報では傘必携情報の連発、にもかかわらず、昨日同様に雨はやってこない。
雨を覚悟の釣行を期待して、今日もイワナ釣行に会津へ向かう。
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光合成をやらない、ナラタケ菌に宿主のある、ショウキランが渓流の湿地帯に、その美しい野性の微笑みを釣り人に与えてくれた。

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by yuyugaku-ueno | 2008-06-22 14:13 | 渓流釣行記