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2008年 03月 31日

150 男鹿川源流釣行


男鹿川源流釣行

本日の天気 雪 水温1度。北風が吹いて寒い。
源流の大淵を釣る。

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イワナが遡上する魚止め滝を釣る。

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イワナ止め滝の主にふさわしい、天然イワナ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-31 16:26 | 渓流釣行記
2008年 03月 31日

149 イタドリ

イタドリ・オオイタドリ<タデ科>

イタドリのあらすじ
イタドリの人気度は西高東低、東日本ではほとんど利用されない山菜だ。
   
分布    
日本全土。

方言あるいは愛称  
スカンボ。スッカンボ。スイカンボ。ドングイ。ドンガラ。アナッポ。

生育地    
海岸から山麓にかけて群生する。

特徴と鑑定    
雌雄異株の多年生。茎は中空で節ができる高さ1~2mに生長。
葉は互生、大きく卵形に開き先端がとがる。
8月ごろ小さな白い花が茎と葉の間から咲く。
オオイタドリは中部から北海道に自生、高さ3m.に育つ。

薬用効果  
9月ごろ根茎を掘り取り、水洗い。干して乾燥させる。煎じて服用すると、便秘、生理不順に効果的。

採集時期
新芽は4~5月。
根茎は9~10月。

利用部位
赤い新芽。生長した葉の開いていない若芽、茎。
根茎。

採り方   
5㎝ぐらいの赤い新芽を採る。
30~50㎝に育った葉の出ていない若芽を摘み取る。
根茎はシャベルで掘る。

下ごしらえ 
流水で洗って、ザルに上げる。

料理
イタドリの利用度は西高東低、みちのくではほとんど利用していない。
どうやらイタドリに含まれている。シュウ酸の酸っぱさ味が敬遠されている。しかし、酸味は十分な茹で上げである程度、消える。

赤い新芽のてんぷら
1、新芽を二等分する。
2、薄衣をつけて、揚げる。

若芽のてんぷら
新芽のてんぷらと同じ。

特選お勧め、イタドリの油炒め
1 生イタドリの茎皮をむく。
2 一つまみの塩が入った熱湯で1を十分に茹でる。
3 2を流水にさらす。およそ半日。
4 3の酸味が抜けたら、食べやすい大きさに切り、水切り。
5 フライパンを熱し、サラダ油を入れ4を炒める。
6 みりん、醤油で5を味付け。
7 器に盛りつけ。刻みノリをそえる。

酢味噌和え
1、鍋に水を入れ、塩を加えて沸騰させる。
2,1にイタドリを入れて、ゆがく。
3,2を冷水にとる。
4、イタドリの外皮をむく。
5、4を乱切り、水切り。
5、酢味噌と和える。

孤軍奮闘記
 会津では見向きもしない山菜。しかし、山形、新潟の海岸地方では活用している。全国的には西高東低の傾向のようで、山国ではイタドリの発生時期にはウドが出始め、当然のようにウド採りに精をだす。
 イタドリは酸味が強く、ゆがいて皮をむき塩蔵し、塩抜きしてから料理する方法もある。こうすれば酸味はなくなり、歯応えのある山菜に仕上がる。
 中部以北に分布しているオオイタドリもイタドリ同様に使える。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-31 12:59 | 山菜図鑑
2008年 03月 30日

148 男鹿川支流釣行

男鹿川支流の釣り

今日の男鹿川、天気は曇り、水温3度。
イワナ渓でじっくりアタリを待つ。
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源流のイワナ。
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渓の良さで釣る、イワナ釣り。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-30 18:00 | 渓流釣行記
2008年 03月 30日

147   カタクリ

カタクリ<ユリ科>

カタクリのあらすじ
片栗粉の素材をカタクリ根茎にたより、良質の片栗粉を製造したことから、カタクリの名がついた。花の可憐さ、花芽開花まで数年を要する。こんなけなげに咲くカタクリの生態を知るにいたると、最近、カタクリの採集は最小限にしている。

分布    
北海道、本州、四国、九州。中部以北に多い。

方言あるいは愛称   
カタカゴ、カタバナ、ユリイモ、ヤマカンピョウ、ホケキョウバナ、カッコバナ。

生育地    
日当たりの良い山地に自生している。

特徴と鑑定    
ラッキョウ形の鱗茎をもつ多年草。3~4月に2枚の葉(紫褐色の斑紋)のあいだから茎を伸ばし、先端に紅紫色の6弁花をつけ、朝開花、夜閉花する。
カタクリは地上部を採取してしまえば、同年は追芽することなく休眠する。

薬用効果  
葉が枯れる前に鱗茎を掘る。水洗い、する、こす。でんぷんを服用すると滋養に効果的。

採集時期
3~4月。

採り方   
群生地のなかから大きいカタクリを選び、片葉を残して切る。

下ごしらえ 
流水で洗う。

料理
花の美しさ同様、カタクリのほんのり甘さが目立つ山菜。

特選お勧め、おひたし
1 熱湯でカタクリをサァと茹でる。
2 1を水切り、食べやすい大きさに切る。
3 2を軽く搾り、器に盛りつけ、糸かつお節を天盛り。

芥子味噌和え
1 熱湯でカタクリをサァと茹でる。
2 1を水切り、食べやすい大きさに切る。
3 ボールに2を入れ、和え衣と混ぜ和える。
4 器に3を盛りつけ、糸かつお節を天盛り。

孤軍奮闘記
爽やかな甘い香りは和風料理に合う。
カタクリは新芽を摘むと、その年の追芽はなく、休眠してしまう。
初めての新芽から花の開花まで8年間かかり、その事実を知ってからは採集を控えている。
春の妖精「スプリングエフェファメル」と呼ばれている山の花であり、東北では珍しくないが、関東地方では自生地が開発され、もはや保護しないと絶滅してしまうかもしれない、貴重な花となってしまった。
春の山麓トレッキングでのカタクリとの出会いは、精神を癒してくれる、可憐な花である。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-30 08:24 | 山菜図鑑
2008年 03月 29日

146 男鹿川支流釣行

男鹿川支流釣行
北風の強い寒い日和の中、男鹿川へ釣行。
今日の水温2度。天気は曇り。
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男鹿川の天然良型イワナ。その魚体はきれいだ。
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野生を感じるイワナの勇姿。
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イワナの魚体を確かめ、再放流した。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-29 17:32 | 渓流釣行記
2008年 03月 29日

145   今日の下野

今日の下野

昨夜からの冷え込みで、山間部は雪化粧した。
今日は北風が吹いて寒い、生憎の天気、釣り日和は最悪だ。
室内温度は3度。冬にもっどた状態である。
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我が家の庭にアサツキが芽を出し始めた。
ミゾレがふったので、アサツキは寒そうだ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-29 09:42 | 下野・会津だより
2008年 03月 29日

144 ニリンソウ

ニリンソウ<キンポウゲ科>

ニリンソウのあらすじ
渓流釣りにはお馴染みの山菜、渓流沿いに自生地がある。

分布    
北海道、本州、四国、九州。

言あるいは愛称   
ソバナ、ヤマソバ。コモチバナ、フクラベ、セキナ。

生育地    
山地の渓沿い、湿った窪地に大群落をつくる。

特徴    
3小葉の中心から茎を伸ばし、2本の5~7弁花をつける多年草。
春に実を結び、夏には姿をなくす。

薬用効果
夏季、根茎を採り、日干し乾燥させて、煎じて服用すれば、リウマチに効果的。

採集時期  
3~4月。


利用部位  
茎、花、葉。

採り方   
3~4月。幼苗は猛毒草のトリカブトに酷似しているから、開花期のニリンソウを採取する。
花芽が一輪であるキクザキイチリンソウは食べられないので注意する。

下ごしらえ 
流水でゴミを取り除き、水切り。

料理
ビタミンの豊富なニリンソウを丸ごといただく。

芥子和え・ゴマ和え
1 塩ひとつまみをいれた熱湯で茹で上げ、冷水にとる。
2 1を搾り、食べやすい大きさに切る。
3 2を辛子、ゴマで和える。

即席漬け
1 下ごしらえしたニリンソウを束ねて4㎝に切る。
2 ボールに1を入れ、塩をまぶす。
3 2を手もみする。
4 強めに搾り、器に盛りつけ、糸かつお節を天盛りする。

おひたし
1 塩ひとつまみをいれた熱湯で茹で上げ、冷水にとる。
2 1を搾り、食べやすい大きさに切る。
3 器に2を盛りつけ、糸かつお節を天盛り。

孤軍奮闘記
渓歩きの最中ニリンソウを見つけると、待ちどうしかった春がきたことを知らせてくれる。
 自生地での猛毒トリカブトとニリンソウが混生している事実を知っておく。


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by yuyugaku-ueno | 2008-03-29 08:21 | 山菜図鑑
2008年 03月 28日

143 男鹿川支流のヤマメ釣り

男鹿川支流のヤマメ釣り
今日の男鹿川 天気は晴れ 水温3度
芹沢橋からの男鹿川
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ヤマメ、イワナの混生域を釣る。
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ヤマメを釣る。
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男鹿川の天然良型ヤマメ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-28 15:26 | 渓流釣行記
2008年 03月 28日

142 インドアの遊び

インドアを楽しむ

私のアウトドアはイワナ釣りを中心とした野外活動だ。

アウトドアに対して、室内での遊びも人生をより豊かにする知識を養う時間は必要になろう。

そこで、ちょっと一休み。我が脳味噌の腐敗繁殖防止のため、コーヒータイムを設ける事がある。

我輩のささやかな道楽、自作テーブル作りに挑戦。およそ、3ヶ月かけて、天然ミスナラのテーブルが完成。この度、落成記念イベントを省略、我が家に搬入できた。
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マイテーブルで飲むブルーマウンテンのコーヒー味は美味い。
我がイワナ釣りも情熱をそそぐのと同時に、コーヒーカップも凝る。
写真は北海道から九州まである、窯元を尋ねて集めたコーヒーカップだ。
この一品で飲むコーヒーは男の逸品になる。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-28 08:18 | 身辺雑記
2008年 03月 27日

141  男鹿川支流釣行

男鹿川支流釣行 
夜半からの冷え込みで、山間部は雪化粧している。
午前中、マイカーの名義変更のため、本日の釣りは14時30分からでかける。この時間なら先行者は皆無だ。

今日の釣り場はゴルジュを遡行する。
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2投目でアタリがでた。

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天然イワナは魚体が美しい。
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雪シロで肌を磨いたイワナ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-03-27 16:27 | 渓流釣行記