植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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カテゴリ:下野・会津だより( 385 )


2012年 03月 14日

1840 春雪

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芝草山に春雪積もる。
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ヤマザクラ、未だ花は咲かない。
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ネコヤナギに春雪。
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フクジュソウ春を垣間見せる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-14 14:50 | 下野・会津だより
2012年 03月 13日

1839 有害駆除

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地元から要請を受けてシカ狩り開始。
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新雪があって休みながら進行。
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ハンターが射止めたシカを引き上げる。
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シカ群れからはぐれたシカ。
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シカを解体する。

自然のなかには様々な野生動物が住んでいる。
自然と動物とのバランスが大切である。
近年、野生シカの急激な繁殖が自然とのバランスを崩し、動物による被害を生じている。
自然被害を最小限に抑えるため、ハンターによる動物駆除要請があって、今回ハンター同行を実現した。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-13 17:54 | 下野・会津だより
2012年 03月 12日

1838 定点観測

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春雪に見舞われた太郎桜。
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今日の男鹿川。
再び積雪。

下界は晴れ、山は雪、一時的に冬型気候となる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-12 13:42 | 下野・会津だより
2012年 03月 11日

1837 男鹿川1週間

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3月5日、初雪シロ。
木の葉が流れている。
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3月6日、雪シロ最高潮。
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3月7日。
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3月8日。
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3月9日、雪シロ収まる。
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3月10日、再び雪シロとなる。
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3月11日、雪シロ収まる。

福島原発事故による、セシウム放射線量が男鹿川を襲い、0.2レベルラインに入った。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-11 15:37 | 下野・会津だより
2012年 03月 10日

1836 春雪

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春だから湿気を含んだ雪が降る。
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再び雪に見舞われる三依地区。
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湿生園、べた雪積もる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-10 15:25 | 下野・会津だより
2012年 03月 09日

1835 三依界隈

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雪解け始まる湿生園。
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膨らみますフキノトウ。
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巨木コブシ。
三依にあるコブシだから存在を知る人は少ない。
このまま東京に移せば大変な銘木になるに違いない樹だ。
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越冬できたワサビ。
これから茎ワサビが出る。
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渓畔林を代表するサワグルミ。
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かやぶき民家が古を語る。
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三依メインストリートながら人影なし。
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ネコヤナギ花咲く。
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春待つスイセン。
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サルに食べつくされたクワ。
この樹はかなり丈夫で、残された枝から新芽を出して生きられる。

長く厳しい冬が終り、いよいよ新芽の季節となる。
4月の新緑。
5月から6月にかけてイワナが釣れる、
7月に寝れば奥山イワナが待っている。
8月はチタケシーズン。
9月になればマイタケだ。
10月、昨年不作だったきのこ狩り。
11月のナメコ。
つらい冬に耐え忍んだ村人への山の幸は彼方からやってくる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-09 15:43 | 下野・会津だより
2012年 03月 07日

1833 クリ

縄文時代から現在まで、山地民の穀類一種として集落内に植樹されたクリがある。
今ではかなり品種改良され、大粒クリとして山の幸直売所販売品の一役を担っている。
そのクリ原種といえる山グリが今日のお目当てだ。
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スギ、ヒノキ、カラマツ植林地を過ぎれば雑木山となる。
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マイタケ発生が見られるミズナラ。
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巨大ミズナラ内部は空洞。
すでにマイタケ菌によって心材は溶けている。
冬眠前ツキノワグマにマイタケ菌は荒らされ食われた。
こうなってしまえば今年発生するマイタケはお終い。
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マイタケ菌が付着したミズナラ心材。
白い糸状菌が確認できる。
マイタケ発生の初秋、この心材はマイタケ菌によって溶解されながらマイタケとなる。
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きのこ菌によるクリ巨木倒壊が散見できる森。
ここから原始森地帯に入る。
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連日の温かさでスノーシュー歩行は難儀する。
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振り返れば三依最高峰、太郎岳が遠望できる。
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ミズナラ巨木、3年ぶりの再会。
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マイタケの出るミズナラ。
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老大樹クリ。
どうにかクリ現場まで歩けた。
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稜線から斜め先の尾根へ向かう。
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スノーシューは潜りっぱなし。
エッジを利かせてトラバース。
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40度ぐらいある斜面を下降。
滑落しないように慎重に行動する。
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今日歩いた稜線。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-07 16:32 | 下野・会津だより
2012年 03月 06日

1832 春霞

「春に3日の晴れ間なし」
冬から春へと季節が移るとき、太平洋高気圧とシベリア高気圧との凌ぎ合いの最中で、3月になればその傾向による気圧移動影響の傾向があって、天気は不安定となる。
昨日の雨から一転、9時には一気にお天道様が出てきた。
渓から稜線へと上昇気流ガス湧き出る山へ向かう。
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下野三依地区を取り巻く稜線、3月晴れで空気が澄んでいる。
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雨上がりから10分、上昇ガスは稜線に立ち込め、あっという間に姿を消した。

春霞の現象ときたら、一瞬に始まりり一瞬で終わるはかない命だ。
我が家の室内温度10度を記録、暖かいから暑い日となり、どてら不要の春がやってくる。
まもなく山菜のころとなる。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-06 14:40 | 下野・会津だより
2012年 03月 05日

1831 啓ちつ

虫が冬眠から目覚める日、生憎のミゾレ。
午後から雨となる。
それでも啓つちらしきものを探しに行く。
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フクジュソウ、要約開花準備をしている。
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再び雪に埋もりかけているフキノトウ。
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重い雪、湿生園。
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春雪道路。
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ヤマザクラ春は近い。
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孤高のカラス。
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霧雨の山。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-05 16:32 | 下野・会津だより
2012年 03月 04日

1830 春を見つけるスノーシュー

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渓流沿いを歩く雪虫。
温かい陽射しが出れば活発に動き回る。
春早く成虫となった川虫だ。
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川面のネコヤナギ。
渓流植物の中では一番に咲く、これも春を告げている。
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雪シロ前の早朝だから渓水は透き通っている。
春渓流らしさを垣間見せてくれる。
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湿生園からスノーシュースタート。
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今にも咲きそうなコブシの花。
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フキノトウが顔をもたげる。
まさに春発展だ。
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初冬と初春に見られる霜柱。
寒さが和らいだ証拠といえる。
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暖かい斜面の斑雪。
まもなく雪解け。
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山斜面一隅に陣取るケヤキ。
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庶民を救済する地蔵菩薩。
祈りへの旅路祈願はここから始まる。
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モミ純林と雑木林。
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スノーシューは快適ピッチで歩ける。
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冬芽から春芽に移行中のトチ。
ベトベトの樹液で越冬するが、まもなく殻を破って新芽が出る。
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ゴヨウマツの剪定、炭焼きおじさんにあいさつする。
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グニャリと曲がって生長するカエデ。
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まもなく越冬イワナが見られる深淵。

なるべく汗を出さないようにスノーシューをやるが、春陽射しのおかげで一汗かいてしまう。
積雪期特有の冷寒気はなく、木々冬芽は大分膨らみかけている。
例年より少ない積雪であったが、今年の冷温の影響があって残雪は多い。
それでも南西斜面残雪は斑となって雪緩む時期だ。
下野三依における今現在、春一直線に向かっている。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-04 15:54 | 下野・会津だより