植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2009年 05月 07日

598 イワナウオッチング&山菜

イワナを見ながら、山菜摘み
「瀬切れの上にイワナを放した」
古老の岩魚話はだいぶ前に聞いている。
機会があれば源流へ遡行して、古老イワナを確認したいと考えていたこともあって、今日、イワナウオッチングしながら、ついでに山菜を摘み、下野の渓を歩く。
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魚止めの滝を越え、奥へ奥へと遡行して、ついに古老イワナを発見する。
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源流への突き上げ、渓はゴーロの巨岩帯となる。
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シドキ、シドケの愛称のある、モミジガサ。
多少キド味があるが、山菜グルメには欠かせない一品に仕上がる。






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イラ、イラクサの愛称で親しまれている、ミヤマイラクサ。
岩手県ではアイコと呼んで、山菜の王様だ。
トゲがあるので一見美味そうに見えないが、茹でこぼせば一級品の山菜料理が出来上がる。
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雪崩のあと、山菜ポイントとなる。
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源流遡行で出会うイワナの存在は、先人たちイワナ渓流師たちの絶え間ない努力の自然遺産である。
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秋田県ではボンナと呼んでいる、イヌドウナ。
山菜愛好家だけしか知らない山菜である。
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すでに里山では採集時期が終わっているコゴミ、さすが渓の奥らしいコゴミの良品がある。
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只今野生のツキノワグマは活動中だ。
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崩壊地斜面に自生する山ウド。
これから奥山詣での特産品となる。
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本日の山の幸、山菜。
明日、会津屋への出荷に間に合った。
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by yuyugaku-ueno | 2009-05-07 18:03 | 下野・会津だより


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