2009年 02月 23日

531 今日の男鹿川

春の兆し男鹿川
本来なら雪が降る2月なのに、早朝から雨が降り続いている。
その影響で男鹿川は今年4度目の雪解け増水状態になった。
日本列島に北の寒気団と南の暖気団との、つばぜり合いがあって、冬型気候と夏型気候が交互にやってきているから、もはや冬には戻らない天気模様に落胆してしまう。
このまま春到来とはいかないまでも、季節は春間近かのようで、昨日の降雪は湿気を含んだ春雪降る有様だ。
これで冬が終了した事実に戸惑いを隠せない。
近年にない早い春に対して山の幸群も、大慌てになっているような気がする。
冬とは寒く、大量の降雪がある。
それが今年の小雪ときたら、記憶にないほど雪がない。
この状態で春になってしまえば、植物の春準備ができなくて、山菜は不作。
渓流の水量不足は避けられないから、早期源流部入渓が可能となり、場荒れが早期に具現し、餌不足の渓流釣りになってしまうだろう。
秋のきのこに多大なダメージはもはや避けられなくて、きのこ不作が予想される。
こんな雪不足をある程度解消させるには、春の好天、梅雨の雨、夏の晴れ間、とスコール、秋の長雨と台風襲来を期待して待つしかあるまい。
例年並みの山の幸を約束できる、晴天、雨が交互に日本列島にやってきてほしいと我輩は待ち望んでいるのである。
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中三依芹沢橋からの男鹿川。
雪シロが入って増水中。
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芹沢橋下部の男鹿川。
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中三依川井橋からの芹沢。





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自然遊悠学の家裏手にある男鹿川の大淵。
大型イワナのポイントだ。
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中三依湿生園。
2日連続の雪はほとんど解けてしまった。
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湿生園の湿原はたっぷり水分を含んでいる。
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湿原のクレソン、もうすぐ新緑を迎える。
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湿生園のコブシ。
開花が待たれる。
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by yuyugaku-ueno | 2009-02-23 15:52 | 下野・会津だより


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