2009年 01月 24日

501 冬のきのこ場

冬眠中のチチタケ菌
下野中三依地区に引っ越してから7年目、自然遊悠学の家での越冬もだいぶ慣れてきた。
暮れから正月にかけての豪雪に耐え、このところの暖かさに我輩は助かっている。
冬の仕事といえば、雪かたし。音のない静まり返った降雪を玄関前にある、U字型流水溝に流し込む作業が雪降り時の日課である。
雪が降り続いていれば、その日は自宅待機するしかない。
下野北部、福島県境のすぐそばに我が家があるから、シベリヤ寒気団の影響をもろに受け、なかなか晴天はやってこない。
「晴れの日はアウトドア」といいたいが、晴天などこの地はめったにやってこない。
今日は曇天だ。
山地の積雪がしまっていないから、ピークハンターは時期尚早である。
そこで、今年もお世話になる我輩が当地に確保してある、チチタケ(下野ではチタケ)場へ今年の様子を偵察することにした。
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小沢のあるコナラ林を自生地としている、チタケ。
8月になれば、赤い傘が開花する風景がここにある。
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急斜面を好むチタケ場がコナラ林に広がる、きのこ天国となる場所。
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きのこのシロに積雪が載り、きのこ菌を雪が守っている。
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by yuyugaku-ueno | 2009-01-24 14:12 | 下野・会津だより


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