2008年 12月 27日

475 男鹿川定点観測

雪の男鹿川、中三依界隈
下野中三依地区に今日も雪が舞っている。
過去の出来事を覆い隠すように、雪が降っている。
純白そのものの雪、白い魔物は周辺風景を新しきものへと生まれ変わらせているような気がする。
いつもの風景は雪化粧することで大自然を包み、現在の事物を未来へバトンタッチしてくれる。
雪国の人々にとって、厄介者の雪の存在を嘆くが、生き物への固形化した形で山地に「水」を残存させてくれる、自然界への贈り物と、我輩は承知している。
春先まで残る積雪量の意義は大きく、我輩にとって生活の糧となる山の幸、豊作、不作への良否を決定付ける重要な要素になっていrから、大量に降る雪を我輩は大歓迎している。
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中三依芹沢橋からの男鹿川。
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芹沢橋下流の男鹿川。



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今日の中三依湿生園。
雪に埋まってしまい、参道は歩けない。
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中三依唯一のかやぶき民家、すべて雪の中である。
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具現神社にも雪が積もり、参道はふさがってしまった。
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我が家は雪の中。
これではマイカーの出動はない。

年末寒気団の襲来で、山は根雪になった。
平地の積雪量、50センチ。
山は70センチを越える雪に見舞われた。
今後の山歩き、アプローチにマイカー使用ができないので、山調査は難儀するかもしれない。
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by yuyugaku-ueno | 2008-12-27 16:00 | 下野・会津だより


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