2008年 11月 19日

419  男鹿川定点観測

初冬を迎えた男鹿川
今日の男鹿川  天気 晴れ
自然遊悠学の家  室内温度 9度
数日前の降雨、朝の冷え込みで、広葉樹はすっかり落葉してしまった。
男鹿川の清流は相変わらずで、豊かなる渓水いが、イワナとヤマメを育んでいる。
すでに渓魚の産卵は終了し、男鹿川支流ではやせ衰えたイワナが、細々と流下する餌を採取している姿が見られる。
これからの渓魚は越冬場所に移動して、冬篭りしなければいけない、厄介な季節となった。

イワなの逞しい冬支度に比べて、我輩の冬準備は何もしていない。
植物たちとて、来たるべく春に向けて、冬芽で冬越しする準備は終了している。
この点でも我輩のだらしなさは毎度の事ながら、「人間、何をやっとる」とイワナたちに馬鹿にされる現在の我輩の近況である。
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今日の中三依芹沢橋からの男鹿川。



      




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今日の中三依湿生園。
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ススキの穂が北風にあおられていた。
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ヤドリギ。
いつもの年なら、黄色の木の実を熟しているのだが、今年は一粒も実を結ぶことがなかった。
このことから、「里豊作、山不作」の定石が当たっている。
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オランダからやってきたオランダガラシ(クレソン)。
今では完全に市民権を確保し、我輩の冬の食卓に上がっているから、重宝している。
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by yuyugaku-ueno | 2008-11-19 15:03 | 身辺雑記


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