控えめなきのこ出汁が賞味できる、タマゴタケはきのこ一品料理になる。
特に、洋風料理にあい、白皿にベストマッチ盛り付けが出来る。
冷蔵保存すれば、不意の来客、きのこ会席料理がいつでも楽しめる。
傘の開いていないタマゴタケを冷蔵保存しておいたが、冷蔵中に傘が開いてしまった。
改めてきのこの生命力には驚かされる。
卵袋から茎を除き、流水で洗い、ザルにあげて水切り。
水切りしたタマゴタケをビニール袋に入れて、空気を抜く。
タマゴタケは生を冷凍保存できる。
料理の際、冷凍のまま料理に入る。
こうすれば、新鮮なタマゴタケ料理が常時賞味できる。