植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2008年 09月 22日

342  アカヤマドリのオリーブオイル炒め 

アカヤマドリの最高美味レシピ
8月から9月にかけて、雑木林&ブナ林に自生地のある、アカヤマドリ。
イグチの仲間であるから、傘裏には管孔がある。
似通ったイグチはなく、大型きのこに生長するので、採集は簡単である。
アカヤマドリ料理に入る際、茎の処理に問題がある。
アカヤマドリの茎は、幼菌から内部に黒い筋があって、料理味を阻害してしまうことがあるから、茎は縦割りして変色がないかを確かめるか、採集時に傘のみを採る。小生は最初から傘一本やりで通している。
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アカヤマドリを流水で洗い、水切り。
茎はやはり虫食いだった。






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傘を食べやすい大きさに切る。
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フライパンを火にかけ、オリーブオイルを適量注ぎいれ、油が温まったら、きのこを入れて炒める。
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火加減は中火。すばやく炒めるのがコツだ。
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きのこの賞味には塩のみで戴く。
これで味は決まりだ。
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出来上がりを食べる。
あらゆる料理に共通する、アツアツのアカヤマドリを賞味する。
冷めればただのきのこ料理になったしまう。
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冷蔵保存で1週間もつ。
但し、食べるには再加熱が必要だ。
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by yuyugaku-ueno | 2008-09-22 13:01 | きのこ研究


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