2008年 09月 05日

316  男鹿の自然&男鹿川定点観測

夏から秋へと彩りを移した男鹿の自然
チタケ騒動の最中、いつしか男鹿は秋へと様変わりしていた。
自然という世界で生きている植物たちの、当たり前である種を後世に残す作業は、着々と勧められていた。
それに対して小生ときたら、7月のキャンプ釣行のテント、タープ炊事用品はそのままの状態。
これでは自然界からとり残されてしまい、相変わらずのズボラ人生を謳歌している、アホウものだ。
小生も、けなげに生きている男鹿の花々を見習い、もう少し真面目に暮らしたいものだ。
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三依小学生とその保護者によって作られた、会津西街道沿いにある花壇。今秋の花々が咲いている。




今日の男鹿川。
増水は収まり、またいつもの男鹿川がある。
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中三依芹沢橋から見た男鹿川。
平水より多目ながらの水量があって、男鹿川は釣行日和が続いている。
イワナ、ヤマメの荒食いの季節到来である。

自然遊悠学の家 室内温度は23度で快適。
今日の天気 晴れたり曇ったりの空模様。

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本日の中三依湿生園風景。
山々はどんよりしている。
今日は昨日の午後からの雨降りはないようだ。
小生、家から近いこの湿原はお気に入り。
上三依にある立派に手入れされた有料花センターがあるが、こちらは手入れがないものの、まさに自然そのものがある。
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アケビの実は熟し始めている。
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秋の七草、クズ。
花は終わり、実をつけた。
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月見草。
月明かりで満開になるはなで、朝は元気がない。
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秋の七草、ススキ。
今が盛り、晩秋まで楽しめる。
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湿原、路傍で見かける花だが、名前は知らない。
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ツリフネソウ。
秋の花で、水分の多い場所を好んで自生地としている。
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オニグルミは収穫期を迎えようとしている。
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野ギクと思われる花。
「野菊の花は君なりき」といった記憶のある名映画の場面を想い出す。
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湿生園山道沿いにある花。
名前は知らない。
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ヤナギランに似た花。
名前は知らない。
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アキアカネ。
夏、暑さを避けて高山に非難していたトンボが、秋になれば再び低地にやってきていた。
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セセリチョウ。
かつて小生は蝶マニアだった。あけてもくれても蝶の撮影に明け暮れていた頃が、昨日のように蘇えってきた。
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モンシロチョウ。
羽の紋様が多彩である。
この蝶は羽がだいぶ痛んでいた。
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ヤマグリの実、これから収穫できる。

男鹿は今から秋本番を迎える。
これから里山から奥山まで、山の幸は実り、楽しみは突然やってくる。
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by yuyugaku-ueno | 2008-09-05 09:59 | 下野・会津だより


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