2008年 07月 18日

260 男鹿川定点観測&男鹿川の自然

今日の男鹿川&中三依の花々
今日の男鹿川
天気  曇り時々雨 
温度     中三依自然遊悠学の家 室内温度27度 蒸し暑い
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中三依、芹沢橋から見た男鹿川本流。
今年の空梅雨を象徴するかのような、平水より著しく減水した渓の流れだ。
当然、渓流釣りは芳しくなく、7月6日解禁になった鮎釣りも成績が悪く、釣り人の往来は少ない。
イワナ、ヤマメ釣りにおける男鹿川の情報、あまり良い話は聞かない。
一にも二にも、雨待ち状態だ。
期待していた本日の降雨は、小雨程度、気象情報によれば、明日から事実上の、梅雨明けとなるとのことだ。
このまま雨がさほど降らない場合、植物、動物、魚類にとって、芳しくない空模様が気になる。






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今日の中三依、湿生園。
無料開放している植物園だから、さほど花々はない。
けれども静かなところが気に入っている。
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ネジバナ。
これでも立派なラン科植物だ。
最近の盆栽ブームは今はないが、寄せ植え盆栽に利用され、ネジバナの自生地は減少している。
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梅雨における代表、アジサイ。
少雨のため、花は小ぶりの様である。
いまひとつ、元気がない。
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キク科の花。名前は知らない。
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白いショウブのような花が一輪、湿原に咲いていた。
これも名前は不明。


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中三依湿生園から芹沢を歩く。
当たり前の自然風景ながら、以前の定点観測地における植物たちの様子が違う。
今日はミツバアケビの実が成っていた。
収穫は秋まで待つことにした。
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強烈な匂いを出す、ドクダミ。
若芽は天ぷらに使えるのと、薬草として、化膿止めに役立つ薬になる。
昔、私の少年時代、いたずらでトゲを腕に刺してしまい、隣のバ様にドクダミを張ってくれた記憶が、55年ぶりで思い出した。
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レンゲの花に吸引している、ダルマバチ。
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名前の知らない花。
けなげに咲いていた。
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ホタルブクロ。
春遅くから咲き始め、夏まで山麓の路傍を彩ってくれる。
一般の花は薄紫ではあるが、白花もある。
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低地から山地まで、棲息地を拡大している、ハルジオンと思われる花。
帰化植物で日本古来の花々を駆逐させる勢いで、咲き乱れ、時には大群落となって、周辺植物たちを脅かしている。
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マタタビ。
久しく見ていなかったマタタビが、かれた根元に絡んでいた。
秋には絶対収穫してみせる。
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by yuyugaku-ueno | 2008-07-18 14:41 | 下野・会津だより


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