植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2012年 04月 18日

1903 大吟醸

 「酒はほどほどに飲む。」酒飲みの鉄則だ。
 いやなこと、馬鹿馬鹿しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、へこんでること、人は何らかの事情があって、飲酒をする。それは酒の力を借りて、あらゆることを誤和算にせんとする際、迷うことなく酒を飲む。「酒を飲まずにはいられない。」世の中の不条理ゆえ、やむを得ず酒に手をだしてしまう人もいる。「酒さえ飲まなければ。」酒のせいで、トラブルになった人もいる。
 また何事もないのに、日が落ち明かりをともす時刻になると、そわそわしながら晩酌に入る。大方、生活習慣病になっていて、365日、欠かすことなく日課の酒宴となる。
 私の場合、気の合うイワナ釣行のとき、1日の疲れを癒す、「岩魚酒」を熱燗で飲む。
さらに遊悠学の家における古い友人を招待、そんな機会があれば、イワナ、山菜、きのこを使う手料理で酒を酌み交わす。
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古い友人から上等な酒をいただく。
この酒、山仲間との田植え、稲刈り、精米を共同事業として実施収獲、酒造りは杜氏に委託して仕込んだ、手作り日本酒である。
酒が出来上がれば、知人に配布される。
自然遊悠学を主催する私も毎年おすそ分けしてくれる。
さらに梱包された、酒粕。大吟醸搾り酒粕だから香り味は抜群。
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友人がデザイン自ら絵を描き、立派なラベルが貼られている。
その名は純米大吟醸「のめまろ」。

 飲酒習慣なしの私ではあるが、「安酒は飲まず。」貧乏人であっても、つつましい生活であっても、わずかしかない国民年金生活者であっても、廉価酒は好まない。たまにしか飲まないのであれば、山の幸手料理にベストマッチする、高級酒を飲むようにしている。その行為こそ、正しい日本酒マニアでありたいという、日本酒飲酒哲学を持ち、実行している。
 このたび、古い友人仕込み大吟醸「のめまろ」をちょうだいしたので、今年度イワナ源流キャンプ釣行の隠し酒として持参し、同行者との交流の手助けとしたい。
 古い友人さん、ありがとうございます。
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by yuyugaku-ueno | 2012-04-18 17:25 | 身辺雑記


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