植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2012年 03月 04日

1830 春を見つけるスノーシュー

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渓流沿いを歩く雪虫。
温かい陽射しが出れば活発に動き回る。
春早く成虫となった川虫だ。
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川面のネコヤナギ。
渓流植物の中では一番に咲く、これも春を告げている。
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雪シロ前の早朝だから渓水は透き通っている。
春渓流らしさを垣間見せてくれる。
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湿生園からスノーシュースタート。
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今にも咲きそうなコブシの花。
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フキノトウが顔をもたげる。
まさに春発展だ。
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初冬と初春に見られる霜柱。
寒さが和らいだ証拠といえる。
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暖かい斜面の斑雪。
まもなく雪解け。
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山斜面一隅に陣取るケヤキ。
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庶民を救済する地蔵菩薩。
祈りへの旅路祈願はここから始まる。
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モミ純林と雑木林。
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スノーシューは快適ピッチで歩ける。
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冬芽から春芽に移行中のトチ。
ベトベトの樹液で越冬するが、まもなく殻を破って新芽が出る。
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ゴヨウマツの剪定、炭焼きおじさんにあいさつする。
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グニャリと曲がって生長するカエデ。
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まもなく越冬イワナが見られる深淵。

なるべく汗を出さないようにスノーシューをやるが、春陽射しのおかげで一汗かいてしまう。
積雪期特有の冷寒気はなく、木々冬芽は大分膨らみかけている。
例年より少ない積雪であったが、今年の冷温の影響があって残雪は多い。
それでも南西斜面残雪は斑となって雪緩む時期だ。
下野三依における今現在、春一直線に向かっている。
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by yuyugaku-ueno | 2012-03-04 15:54 | 下野・会津だより


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