植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2012年 02月 24日

1821 樹木ウオッチング

氷点下から開放され温かい朝を迎える。
おかげでスノーシューは軟雪でもぐる。
なるべく日陰を歩けば助かる。
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三依に残された樹木をたずねる。
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1本木で生長するブナ。
高度成長を担ったパルプ材に使われ、残るブナは少ない。
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瘤サワグルミ。
材が柔らかいゆえに木工加工に使用された。
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冬季サル餌となり、樹皮をかじられている。
皮甘だから受難、クワ。
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ヤマザクラ(左)とアクダラ生長木ハリギリ。
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痩せ岩尾根を好んで自生するリョウブ。
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直上する性質を持つホウノキ。
大型葉を利用するホウ葉味噌焼きの材料として使われる。
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巨樹に生長できるミズナラ。
マイタケの寄生木となる。
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風呂桶材と役立ったサワラ。
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ミズナラ同様500年という長寿を全うできるトチ。
秋に採集するトチの実を使うトチ餅の材料となる。
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材が柔らかいので昆虫のさなぎ越冬木に利用されてしまうハンノキ。
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100年を越えれば一丁前となるスギ。
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雑木林の代表樹種コナラ。
きのこの採集ポイントだ。
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低地から高山まで生育できるモミ。
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50種きのこと共生可能なアカマツ。
亀甲型樹皮が特徴である。
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直径2メートル余、とてつもなく巨木になるクリ。
クリの木に登る野生動物は多い。
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by yuyugaku-ueno | 2012-02-24 16:24 | 下野・会津だより


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