2011年 01月 04日

1325 樹木観察 1ー2 アカマツ

アカマツ

常緑高木
マツ科
マツ属

正月明け4日、縁起のよいアカマツ尾根を歩く。

d0134473_165737100.jpg

アカマツ尾根取り付き点。
d0134473_1701038.jpg

ニホンジカ、今朝の足跡だ。
d0134473_1713973.jpg

ウサギ、早朝に餌を求めて歩いたのであろう。
d0134473_1725853.jpg

冬季間の緑色は貴重だ。
d0134473_1744726.jpg

臭覚抜群のイノシシの仕業。
d0134473_1762642.jpg

ドングリを漁ったニホンジカ。
d0134473_1775350.jpg

アカマツ群生地に着く。
d0134473_1785745.jpg

球果、種子は飛散すると落下する。
d0134473_17104256.jpg

30から50種のきのこを育むアカマツ林。
d0134473_17121616.jpg

亀甲型の深く割れる樹皮。
d0134473_17132448.jpg

ヤマドリもドングリを探して尾根を歩く。






d0134473_17164172.jpg

尾根樹冠を占有するアカマツ。
d0134473_17174960.jpg

ヤセ尾根を好んで生育するアカマツ。
d0134473_17184354.jpg

アカマツの天敵、ニホンジカに樹皮を剥かれてしまう。
水分上昇ができなくなり、枯れてしまう。
d0134473_17213753.jpg

ゴヨウマツ、標高が上がればしばしアカマツと混生する。
d0134473_17231227.jpg

岩尾根でも生長できるアカマツ。
d0134473_17283318.jpg

ヤセ尾根では両側に根を張るアカマツ。
d0134473_17302493.jpg

らせん状に枝を伸ばすアカマツ。
d0134473_1725781.jpg

突き上げピーク、今日の折り返し地点。
d0134473_17385392.jpg

ほぼ円錐形の樹形。
d0134473_17395819.jpg

樹冠が空くと、アカマツ幼木が発芽する。
アカマツが陽樹であることを示している。

アカマツと混生する樹木たち。

d0134473_1813559.jpg

コナラ。
d0134473_1727558.jpg

ツルツル樹皮、斑模様がある、リョウブ。
d0134473_1732644.jpg

ハンノキ、虫食い樹皮が特徴だ。
d0134473_1803311.jpg

d0134473_17352433.jpg

クリ。
d0134473_1736740.jpg

ブナ。
d0134473_17365970.jpg

ヤマザクラ。
d0134473_17373992.jpg

ミズナラ。

孤軍奮闘記
ブナ帯山地を代表する針葉樹がアカマツだ。
岩尾根、ヤセ尾根を好んで自生している。
アカマツといえばきのこ、マツタケ、ホンシメジ、シシタケなど優良きのこの宝庫である。
秋になれば多数のきのこ狩り舞台を提供してくれる。
アカマツ、コナラ混生地であれば、およそ50種のきのこ場になり、右往左往するきのこマニアが日参するから面白い。
しかし、今は冬、誰もいない静かなアカマツ探索ができた。
[PR]

by yuyugaku-ueno | 2011-01-04 17:52 | 下野・会津だより


<< 1326 芝草山山麓トレッキング      1324 樹木観察 2-2 モミ >>