植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2010年 08月 14日

1151 暑中お見舞い申し上げます

自然遊悠学ご支援の皆様へ

暑い暑いといっていた、今年の夏でしたが、数日前から急に自然遊悠学ホームグランドにおける山地に、もはや秋風が吹き始めています。
自然そのままの山における、季節の移動ですが、正直そのもので、その日の様子が、ひところの夏と違い、山歩きにおける一抹の涼しし差を覚えているこの頃です。
山地闊歩におけるアブにカ、盛夏における厄介者襲撃はそれほどでもなく、それにミンミンゼミが鳴いています。
また、植物たちの実が熟し、夏の終りを初秋らしさを告げるかのごとく、山が季節を教えてくれます。
それに、きのこ狩りにおけるチタケも、奥山が一気に傘を全開させている様を知れば、チタケ高度自生を拒む山地下温度低下させた影響がそれを証明しています。
これで職業としての拙者のチタケ狩りは終わりました。
残りチタケ採集が、拙者の命を支えてくれることでしょう。
チタケプロとしての拙者の活動は終了したものの、アマチアチタケ狩りは今後も続行する予定です。
下野チタケラストの1本チタケを求める山歩きこそ、チタケ狩りらしいきのこ狩りといえます。
それはチタケプロとしての執念であり、拙者のくそじじい意地でもあります。
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今日の拙者の遺影、とりあえず本日は生きております。
くそじじいシャツを着て生命維持を示しながら、ブログ投稿中。

今、下野三依は雨です。
この雨こそ、発生しているチタケにダメージを与え、チタケ収獲を著しき低下させてしまう、拙者にとって生きるか死ぬかの瀬戸際でありますが、自然のあるがままの仕草に対して、素直に従うしか方法はありません。
自然に逆らうことは山掟違反であり、山神様のお叱りとなるから、黙って従うばかりです。

拙者の予定外季節の移り変わりに、ままならない心境ですが、ここはじっと我慢して耐えることとあきらめ、今後に想定外の山展開に期待して、山を歩くことになりそうです。
拙者の一方的な不満を綴り、誠に遺憾ながら、お許し願う次第です。

自然遊悠学の家に、クーラーや扇風機はありません。
暑いといった三依ですが標高600メートルアルから30度を超えることはありません
この地で暮らす、さわやかな風が、山暮らしの特権であり、唯一無二の良さを堪能しています。
自然遊悠学をご支援していただいている、都会人の皆様、いかがお過ごしでしょうか。
猛暑もお盆までで、今しばらくのご辛抱です。
秋のない我が祖国日本はありません。
ここは拙者のチタケ狩り同様、歯を食いしばって頑張るしかないのです。
暑いからといって、冷たいものばかり食べてはいけません。
熱いお茶などをいただき、体温低下を防ぐことをお勧めいたします。
夏の食生活、暮らし方こそ、秋に向かう健康維持に役立つと拙者は勝手に想像しております。

皆様のご健康を願って、暑中お見舞い申し上げます。
自然遊悠学  植野稔  

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古い友人からのいただき物です。
ありがとうございます。    
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by yuyugaku-ueno | 2010-08-14 05:54 | 身辺雑記


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