7月1日源流行の際、お土産として採集した、ワラビ、ヤチアザミ、ウドを仕込む。
ヤチアザミ、ウドは水に浸しておく。
ワラビは重曹でアク抜き。
一晩置けばアクは抜ける。
容器にワラビを入れ、刻みショウガ、刻みニンジンを加えながら交互に重ねいれる。
酒、ミリン、醤油のタレを作り、ワラビのはいった容器に注ぎ入れる。
ウド、ヤチアザミの皮をむき、食べやすい大きさに切り、醤油、ミリン、砂糖、酒で味付けしながら炒める。
山菜に火が通ったら、卵とじにする。
試食
ワラビ漬け
ワラビのヌメリが何ともいえない。、
山菜卵とじ
ウドのエグ味、ヤチアザミの確かな歯応えが同時に味わうことができた。