植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2010年 06月 05日

1073 三依の自然

今日の中三依湿生園
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ツツジ咲く今日の湿生園。
アカ、キイロの彩が見られる。
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6月から主役となる、キイロのショウブ。
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今では珍しくなった、ミツバレンゲ。
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湿原の主サワグルミ。
垂れ花がやたらめたら、ぶら下がっている。
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夜の蝶ではない、昼間だから飛来する、ウスバキチョウ。
モンシロチョウに混じり、盛んに湿原を動き回っている。
今いる蝶の大半はウスバキチョウだ。





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ツツジの枝で休憩するホオジロ。
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湿原の主役間違いなし、紫色のショウブ。
雨上がりに似合う花だ。
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ツツジからショウブへ、湿原の花たちに移行が始まる。
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拙者は山が好きだが、一般人ときたら、背筋が凍り付く何かが邪魔して、山行きをやっていない。
山中での厄介者、代表的なヘビ、それに毛虫。
山人とて、ヘビ、毛虫の両者のうち、どちらかが嫌いな人がいる。
山には様々な生き物がいるから、それらを浮け要らなければ、山慣れしない。
写真の毛虫、やがてあの優雅に飛ぶ、蝶に変身する。
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スギにまとわりつく、ヤマフジ。
蔓性植物であるフジの花は綺麗だ。
けれどもフジに取り付かれた相手ときたら、かなりのストレスがあり、やがて枯死してしまう、樹木と蔓は天敵である。
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今日の男鹿川。
漁協の渓魚放流がなく、静まり返っている。
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朝方の雨は止んだ、すかさず猛禽類が三依に飛来中だ。
確認できた3種の猛禽がいたが、種別は不明。
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オオルリらしき野鳥のテリトリー宣言。
朝方の定期縄張りをやってから、餌を探すのが日課だ。
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これから梅雨となる湿生園の花形ながら、前年の剪定失敗で枯死寸前状態、花が咲くのか心配である。
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帰化植物ハルジオン、只今異常繁殖中。
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花終わりのミズバショウとリュウキンカ、アシと競争しながら生きている。
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帰化植物コンフリー、下野三依で多数見かけるようになる。
新芽は食べられるが拙者は試食なし。
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自然遊悠学裏手にある、イワナ、ヤマメ放流淵。
雨上がりの影響で3尾の渓魚が泳いでいた。
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キセキレイ、高所の野鳥ながら、三依でもたやすく観察できる。
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只今子育て中のツバメ。
我が家の玄関上に巣を作ったものの、抱卵をあきらめたらしく、いつも間にはいなくなった。
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by yuyugaku-ueno | 2010-06-05 12:05 | 下野・会津だより


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