植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2010年 03月 19日

964 渓流釣り解禁まであと2日、男鹿川

解禁待つ、男鹿川渓流ウオッチング
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かつてのマス止めの瀧、不動滝。
海から遡上する、マス、イワナの遡上限界地。
以遠の男鹿川の渓魚、ヤマメ、イワナは横川集落の人が不動滝上流へ放流した魚だ。
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シラカバ、男鹿高原の雑木林に多数見かけられる。
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早朝、朝日が男鹿山塊に差し込む。
塩那スカイラインが山肌を削り見苦しい。
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男鹿橋、イワナ、ヤマメ釣りの起点だ。
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男鹿川右岸のアカマツ尾根。
マツタケ場ながら、かれこれ5年間マツタケ姫とはご無沙汰である。
今年こそ、マツタケ姫のご機嫌を願うばかりだ。





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男鹿川林道、雪崩があり雪解けは遅い。
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男鹿橋から遡行すれば最初の堰堤、ヤマメポイントである。
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雪河原に出合うクドウ沢、最奥に見える男鹿岳。
渓流は平瀬でヤマメがいる。
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原生林が残されている渓畔林中をクドウ沢が流れ、、かなり奥までイワナがいる。
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2番目の堰堤。
時々、上部のダム湖から下流へ鉄砲水が襲うことがあり、3年前に2度あったネコマクリで下部良型やマメはほぼ全滅したことがある。
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男鹿川中流部への入渓点に使える、枯死したクリの木。
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第二堰堤ダム湖水、ヤマメを育てたりしているものの、不意の大増水があるから油断できない。
冬にオシドリが見られる。
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第二堰堤上部、渓流は深くなる。
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大滝下部の渓流、ヤマメポイントだ。
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不動滝から2番目の大滝がこの瀧である。
先人が移殖放流したヤマメ止めの瀧でもある。
第二堰堤から大滝までを専門に釣る釣り人がいた。
年間500匹捕獲する貪欲の人で誠に遺憾だ。
この釣り人、最近見えなくなる。
糖尿病にかかったそうで、渓魚たちの安全が保障された。
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男鹿倉沢、2年間禁漁区だったが、最近解禁された。
拙者のイワナ場だった沢ながら、4年前、大滝上部をバッテリーを使い大量のイワナを殺生された。
イワナ復活まで、あと2年必要だろう。
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2番瀧、大滝は2段になっていて、この瀧は上部瀧だ。
ここからの渓魚はすべてイワナだ。
ここの滝壺イワナも先人たちが生活の糧として、貴重なタンパク源としたものである。
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大滝上部のナメ滝。
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男鹿川二俣。
右、白滝沢。
左、男鹿川本流。
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男鹿川本流、御祝滝。
本日の最終地点。

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フキノトウ、満開だ。
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男鹿岳。
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ニホンザル集団に出会う。
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ホオジロ2羽、どうやら番のようだ。
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帰路再び男鹿山塊を見る。
すっきり晴れていて、清々しい気分のフィナーレを迎える。
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by yuyugaku-ueno | 2010-03-19 16:26 | 下野・会津だより


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