植野稔の自然遊悠学 イワナだ! ヤマメだ! 山菜だ! きのこだ!!

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2010年 02月 18日

916 2010年度山の幸

今年の山菜、遠山・植野対談

■山菜
植野
2009年、史上最悪の山の幸狩りは終了、今年に賭ける期待は大きいですね。
幸い、冬雪がたっぷりあり、下野・会津の山々を積雪が被っていている。
このぐらいの雪であれば、昨年より山のものは豊産、かなりきたいできそうですが・・・。
遠山
一昨年、昨年、連続する山のもの不作で軍資金不足はそうとうなもの、なんといっても今年は山の幸が多産してほしいよ。
植野
もうすぐ3月、そろそろフキノトウから始まる、山菜シーズンスタート、春が待ち遠しいね。
遠山
雪がまあまああるから、こんな年の春は良いよ。
植野
山地にある積雪を陽射しが少しずつ雪解けして、解けた雪斜面あとに山菜が芽を出します。
積雪が大量にあれば、当然、雪解けは長く続き、山菜摘みシーズンは長期間楽しめる。
遠山
特に会津が良いよ。
たっぷりの雪があるから、山菜生長は良好となると思う。
今年の狙い目は会津の奥山、6月まで良さそうだから、稼ぎが楽しみだ。
5月からは下野山地が開きます。
そこで、ウド、シドケ、イラクサ、タラの芽、それとギョウジャニンニク、山行きに弾みをつけてくれる。
植野
山菜ファンがふえて、主要山菜が枯渇していますね。
今年は山菜を移植しながら採るようにしたい。
遠山
賛成だ。
自分でとった山菜と同じぐらい、山菜を植えつけたい。
植野
お世話になった、下野・会津に山菜空白部があります。
その地に適した山菜があるから、山菜を植えればそこにはやがて山菜王国が誕生します。
山菜という雪国山の幸をこれから始める山菜ファンに私たちからの贈り物としたい。
遠山
協力してやっていきたい。
頑張ります。
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by yuyugaku-ueno | 2010-02-18 18:02 | 下野・会津だより


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