2009年 12月 27日

847 春を待つ

雪解けの下野中三依
氷点下6度を記録した先週の下野天候が嘘のように、このとろろの晴れ間は暖房せずに暮らせるから、貧困層にとってありがたい天気だ。
このまま晴れ天気が続けば、雪なし正月になるかもしれない。
例年ならクリスマス寒波襲来時期ながら、その気配はない。
もう少し雪が山地へもたらしてくれれば、山の幸を糧とするものにとって好都合ながら、今の自然は私ごとの願いを適えてくれるとは限らない。
昼前の空いた時間を使い、自宅付近を散歩する。
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中三依たった1件残る茅葺民家。
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カモシカの通う野原を歩く。
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スズメバチ、昨年と今年痛い目に合わされる。
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カモシカの踊り場。
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ササをカモシカが食べた跡、雪が餌を隠している雪山の今、このようになる。
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カモシカのマーキング。
自分のテリトリーを宣言する行為だ。






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真冬の現在、逞しく発生するきのこ。
食毒不明。
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中三依湿生園。
春らしい? 雪解け風景である。
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トンビが上空を舞う。
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ほぼ1年中利用できる、クレソン。
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青葉で越冬中のワサビ。
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ヨムギは新芽を出し始めている。
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湿生園のヤマツツジ、花芽はだいぶ膨らんできた気がする。
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セリ、食べられそうだ。
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暮れなのに春と勘違いしてしまった、リュウキンカ。

春を連想する暖かい、そんな下野中三依を探索。
ひたすら春を待っている私同様、山の植物たちも春を待っている。
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by yuyugaku-ueno | 2009-12-27 16:14 | 下野・会津だより


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