3回空振り、今日は納得したマイタケ狩りをするるため、新たな気持ちで林道終点から、マイタケトレッキング開始。
沢を歩くと、アシグロタケが出ている。
幸先は良いようである。
ガラ石が沢にあって、非常に歩きづらい。
ナメ床の沢を詰める。
沢からヒバ幼木を稜線に向かって直登。
マイタケ場に到着。
きのこ狩りをスタートさせる。
ミズナラの幹に付着している、マスタケ。
きのこ幼菌だが、すこぶる美味である。
待望の天然マイタケ発見。
続いて下のミズナラにマイタケが出ている。
午前中のマイタケ狩り、終了下山。
午後からマイタケ第二ポイントへ。
マイタケ第二ポイント直前にブナ倒木があり、何とブナハリタケがびっしり出ているではないか。
すかさず収穫する。
総重量15キロのきのこなので、そのまま下山する。
今年購入した、きのこ測定の台貫にマイタケを載せる。
このマイタケは知り合いの女性にプレゼント。
収穫したマスタケを測定する。
このマスタケは自然遊悠学支援者に贈る。